2005年11月20日

見た(その2) ナショナル・トレジャー

---------------------------------------------------------
ナショナル・トレジャー
1995年作品 131分
監督:ジョン・タートルトーブ
製作:ジェリー・ブラッカイマー
出演:ニコラス・ケイジ/ダイアン・クルーガー/ハービー・カイテル/ジョン・ヴォイド/ショーン・ビーン他

ナショナル・トレジャー 特別版

---------------------------------------------------------

ちょっと、映画Blogぽくまず、作品紹介なんかをしてみました。
如何でしょうか?
それにしても、作品よりなにより、V.J.が最初に釘付けになったのは
「監督:ジョン・タートルトーブ」…
タートルトーブ?
タートル頭部?
亀頭部?
なんだこの放送禁止の名前は!(ただのバカ)

そんなバカは、ほぉっておいて、映画の感想をば。
  
  
  
  
ブラッカイマー&甥っ子のコンビは、コン・エアーの黄金?コンビです。
今回もアクションが世界一似合わないアクション俳優、ニコラス“甥っ子”ケイジのアクション炸裂か!
と言ったところが期待でしょうか?
当然、内容も背景も出ている俳優も何一つ分からないままのレンタルです。

物語は、テンプル騎士団が世界中から集めたお宝探しの物語です。
テンプル騎士団の意志を受け継いだ、フリーメイソンがアメリカにお宝を持ち込んで隠した。
と言う設定です。
ベストセラー小説とは全く縁の無いV.J.もさすがに読んだ「ダビンチ・コード」と基本的な背景は一緒です。

レンタル理由は、曰く「荒俣先生が、ダビンチコードより面白い。と、絶賛していた。」との事。
荒俣宏なんぞの言う事を信じる事自体、チョットイタイ気がしないでも無いですが、まぁ、ここはそんな機会が無ければ一生見る事の無さそうな映画。良しとしましょう。

主人公は一家代々のトレジャー・ハンターの息子。
日本で言えば、糸井重里と言ったところでしょうか。
(徳川埋蔵金はV.J.の実家の近くに埋まっているらしいです。)

お宝の秘密を探る手がかりとなる暗号が独立記念文章の裏側に仕込まれている。と、言う設定。まずは、独立記念文章盗みから入ります。そこには謎の暗号が…

その暗号を読み解き、次の場所へ。
それもまた暗号。
で、



と進んで、無事お宝を発見。

そんな映画でした。


…ま、そんな言い方をしたら実も蓋も無いです(笑)
こんな記事にもSEESAAは無料でHDのスペースを提供しています。
チームマイナス6%ですか?
環境問題が叫ばれている今、無駄はいけません。
せっかく、HDスペースを利用する→サーバールームはガンガン空調が動いています。どうせ無駄なら、もう少しちゃんと書きます(反省)

当然、お宝に1歩また1歩と近づいて行くのですが、邪魔者も存在します。
元々は仲間ぽかった、ショーン・ビーン演じる敵対組織があらゆる側面でジャマをします。
で、独立宣言文書を盗んでます。当然、FBIの出番です。甥っ子を捕まえるために、あらゆる場面でジャマをしてきます。

なんと、FBIのボスがハービー・カイテルです!
ここで、ブシェミ…レザボア・ドッグスがつながります。
ちょっと感動(笑)
でも、ハービー・カイテルが演じる程の意味が無いのが惜しいとこですが。

文書が収められている博物館?見たいなところ付きの研究者のねぇちゃん(これが、結構、可愛かったりする♪)が、この文書を盗むのに一役買わされたりして、お宝争奪戦に巻き込まれて行きます。
で、このねーちゃんと、ラブ・ロマンスが生まれたりなんかもしちゃいます。

後、お宝探しをすっかり引退した親父も、なんだかんだ言って巻き込まれて行き、一家総出のお宝探し&敵&FBIからの逃亡劇を演じて行きます。

この映画は、謎解きをメインに据えて、アクションは二の次の方が絶対面白かった気がするのですが…

「オマエはクイズ王か!」

って位、あっけなく、謎を解いて行きます。
謎解きに「うーん。なるほどねぇ〜」が無いのです。

で、やっぱりと言うか何と言うか…
敵&FBIからの追いつ追われつのアクションが、ストーリーを引っ張って行きます。
全くと言って良い程、アクション映画に慣れ親しんで無いV.J.は、迂闊にも、ちょっと「手に汗握って」しまったのですが、それ程派手なものでも、危機一髪感も薄いですねぇ。

当然、甥っ子のアクションもちょっとねぇ〜てな感じ。
走っているシーンがあるのですが、これがまた…
コントで泥棒を警察が追っかける様なオーバーな走り方(笑)
このシーンが一番笑えたかなぁ
(コメディ映画ぢゃねーっつぅの!)

そんな
クイズ王的な謎解きの鮮やかさ
中途半端なアクション
1ミクロンも必然性が無いラブ・ロマンス
に終始する映画でした。

特に、ラスト…
唖然…
結局、一族数代に渡ってのお宝はxxxだったの?
飲み屋にも職場にもどこにでも転がってます。
(ネタバレになるので、ラストは見てください)

そんなに、つまらなかったのか!
と、ここまで読んでくれた方は思うかもしれません。
それほど、つまらなく無かったよ。
アクション映画見慣れていない人なら、結構

「どきどき」
して
「手に汗握り」ますって!

…もう遅いか(笑)

★★★☆☆
位かな?
ディズニー映画みたいだし。
  
  
この記事は?
まぁまぁ面白かった(blogランキングに投票してやってもよい)

・・・
・・・
・・・
タグ:映画
posted by V.J. at 19:42| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | cinema | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
SさんのKというブログの記事に凄く嫌なコメントが載っていたので変な記事をアップしたぷくちゃんです。

でも甥っ子ってモト冬木に似てませんか?となると松田聖子と仲良し?

この映画、劇場で見ました。

>ハービー・カイテルが演じる程の意味が無いのが惜しいとこですが。

うーん、もう旬を過ぎた?
Posted by ぷくちゃん at 2005年11月20日 21:58
ぷくちゃんごめん。。。
文章が下手で…

>うーん、もう旬を過ぎた?
違います!
重要な役どころではあるのですが、ハービー・カイテルが旬を過ぎたんぢゃなくて、ハービー・カイテルの良さを活かしきれない演出が残念って事です。

>変な記事
今、ちょっとお邪魔して見てきました。
なんか、書き込みしたヤツがバカっていうよりも、Sさんオトナだなぁ〜と惚れ惚れ。
って言うより、自分の事より、あそこで楽しんでいる方々の立場に立ったコメントにお邪魔した事のある僕もちょっとグッと来ました。

でも、僕のとこなんか、クラプトンの記事で一度カチンと来るコメありましたけど、これだけ、主観で酷い事言い続けていますが、批判すら来ない…

ま、気楽で良いのですが(笑)

P.S.タマ取れ!って言われたらとって来ますぜ。オヤジ!
Posted by V.J. at 2005年11月20日 22:22
ぼくも去年見た映画なんですが、やっと記事にできました^^;
せっかくですからトラバさせていただきました。

けっこう、おもしろかったのですが…

>結局、一族数代に渡ってのお宝はxxxだったの?
>飲み屋にも職場にもどこにでも転がってます。

もう忘れてる自分が情けない(涙…。

よろすくおねげします^^
Posted by 遼(Parlophone) at 2006年01月16日 23:21
>遼さん。
おぉ、遼さんのナショトレ記事ですか!
楽しみ楽しみ♪
すぐに伺いますねぇ〜

>もう忘れている
いやいや、お宝はxxxだったの?
って大した話ぢゃないっすよ。
おねーちゃんの事。それだけ。
含み持たせすぎ(笑)
Posted by V.J. at 2006年01月17日 06:32
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/9590254

この記事へのトラックバック

『ナショナル・トレジャー』
Excerpt: 一昨年あたりからまた、『ナショナル・トレジャー』、『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』というようなトレジャー・ハンターの映画がつづけて出てきている。『レイダース 失われた聖櫃(1981)』がヒットした直後に..
Weblog: DAYS OF MUSIC & MOVIES
Tracked: 2006-01-16 23:21
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。