2005年10月07日

今まで一番多く聞いたアルバムは何?

eclipse的な独り言(byぷくちゃん)さんのところで、「今まで一番多く聞いたアルバムは何?」という企画なるものが開催されていました。

参加を強要されていたのですが、どうしてもうまくひねり切れない…
投稿した皆様の記事を拝見しても、若く青い時代に聴いた衝動が多く、ナルホドと思うんだけど…

で、とっくに、当企画は締め切られている様子なので、今更参加出来ず、自身の記事でUPしてみました。
で、で、やっぱり、All Timeで考えると…なんとなくツマンネ
と言う感じなので、、、

V.J.の「ここ10年限定一番多く聞いたアルバム」
を考えてみたいと思います。
ここ10年って事は…
音楽聴き倒してすっかり耳年増。
耳だけぢゃなく…
ココロもカラダもオ●ッコもすっかり濁ってしまったV.J.が胸をときめかしているAlbumです。

 
   
  
直近10年に行くその前に、音楽聴き始めて最初の10年に、嫌になる位聴いたのはというと…
やっぱり、佐野元春のSOMEDAYなんですよねぇ〜
コドモゴコロにSOMEDAYの何を歌っているか分からない日本語のBEATは衝撃的でした。
で、貸しレコード屋にレコを借りに行って、1曲1曲のPOPで且つインパクトのある歌詞に完全にヤラレテイタ時期があります。この中に収録されている「ダウンタウンボーイ」という曲は、今でも、恐らく、日本語の音楽の中で一番好きな歌詞かもしれません。

オールタイムで考えると、以前の記事でも紹介しましたが、STONESのベガーズ・バンケットだと思います。
最初は、よく分からなくて、それが悔しくて聴き倒した時期。
Bluesなるものがカラダで理解出来る様になった時期。
SACDが再発されて、鮮烈な音に完全にやられた時期。
とカタチを変えながら、ずっと、隣にいる古女房の様な存在ですね。

で、本題です。
直近10年です。
うーん。結局考え込んでしまうなぁ〜

まずこの1枚。
やっぱりこれかなぁ…
このブログのメイン記事「聴かずに死ねるか」カテゴリーの第一回紹介作品

トニー・コジネクのバッド・ガールズ・ソング
バッド・ガール・ソングス

これも詳しい内容は過去の記事にありますが、そこでも書きましたが、このアルバムを一言で表現すると

時間もジャンルも何もかも超越したところで、凛々しく立つ一本の立木の様なAlbum

といえばよいでしょうか…
本当に、なんの混じりけも無く、ココロに入ってくる音なんですよ。

こんなV.J.でも、私生活も仕事もなにもかもぐっちゃぐちゃの時がありました。
酒飲んでも眼が冴える…
そんな時に、この音に出会いました。

氷が解けて行く様に弛緩して行く。
余計な雑音が完全にシャットアウトされる。
真直ぐに届く。
アルバムです。

今でも、本当に大切な一枚です。
音楽が好きで良かった!
と思える一枚ですね。

あ、あと1枚、聴き倒しているAlbumがあるなぁ。。。
STONES?
Weller?
Clapton?
それが違うんですよ。

PAUL WELLERの弟子が師匠を抑えて、堂々直近10年No.1(同率)です。

OCEAN COLOUR SCENEのMoseley Shoals
Moseley Shoals

BEAT UKという深夜番組が昔ありました。
そこで、初めて、こいつらのRIVERBOAT SONGという曲を聴いて、ノックアウトされました。
慌てて、メモに書き留めて、次の日、レコ屋に走りました。
で、聴いてびっくり。解説読んで2度びっくり!
Wellerがギターで参加してます。
ここのギターのスティーブ・クラドックは、WellerのTOURのギターです。
(ちなみに、Wellerの新譜AS IS NOWのバックは、OCSのスティーブとデーモン(彼はOCSは脱退)が勤めてます)

そんな事は後で知った事です。
1発目のRIVERBOAT SONGにコイツ等の魅力が詰まってます。
やっぱ、V.J.はリフ野郎なんだと実感します。
で、他の曲はというと、全く、1曲も、どこを切っても捨て曲無しの1枚です。
PAUL WELLERの弟子ですが、Weller程熱く無く、ソフトです。
Weller以上に、過去へのリスペクトと愛に満ちているかな。
とにもかくにも、全て口ずさめます。

なんで、こんなに良い曲が1枚の中に納まっているのだろう…
なんで、全てカッコいいんだろう…
ちょっと考えられない位全曲が好きです。

うーん
色々なシチュエーションにハマル曲やアルバムって数あるけど、掛け値無しに「好きだ!」と言ってしまう以外にコトバが出ない程好きですね。

中途半端オーディオオタクのV.J.はそういえば、オーディオショップで視聴するときは、迷わず、こいつを持って行きます。
オーディオ的にどうかよりも、こいつが、きちんと気持ちよく。かっこよく鳴らないスピーカーやアンプはNGって事です。

…て事は、うちのオーディオは、このモーズリー・ショールズがかっこ良くなるための道具って事になります。

「聴かずに死ねるか!」で、いつ取り上げようかとずっと考えていましたが、ひょんなことで、こっちで取り上げる事となりましたが、マジで良い!

…良いとか、好き!とかしか書いてねぇや(笑)

ま、その位、ここ10年では突出したAlbumって事です。
で、リアルタイムで好きになった。って点がこれまた重要かと。
それ位入れ込んでます。まだまだ、好きです!

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posted by V.J. at 01:49| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(1) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントありがとうございました。私への強制的返答と理解して、記事に転載させていただきました。都合の悪い時は言ってください!(強圧的)すぐに削除します!
Posted by ぷくちゃん at 2005年10月07日 23:05
都合もなにもでございます。
もうしわけないでございます。
おこころづかいに感謝してございます。
ホント、もう企画締め切りだと思ってました…
Posted by V.J. at 2005年10月08日 02:03
どうも、こんばんわ。ションです。
思わずOSCでコメントしちゃいました!
RIVERBOAT SONG
自分も大好きなんですよ
あのリフにヤラれた一人です(笑)
OSCのおかげでフレットペリーの服を何着買わされたことか・・・
Posted by ション at 2005年10月09日 01:33
↑間違った「OCS」ですね(汗)。。。
Posted by ション at 2005年10月09日 01:37
ションさん
マイドです!

>フレッドペリーの服を何着買わされたことか…
分かります(笑)
ホント、スティーブとサイモンは二人ともハゲちまいましたが、カッコ良いですよねぇ〜
絶対USからは出てこないセンスの良さを今でも感じます。
Posted by V.J. at 2005年10月09日 11:47
トニーの歌声はある意味ポジティブですよね。それが人に希望を与え、安らぎを与えるのでしょう。落ち込んだときにはこのアルバムかThe JamのIn The Cityを聞いてます。(笑)
Posted by hyuma at 2005年10月10日 09:23
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Tony Kosinec "Bad Girl Songs"
Excerpt: Bad Girl Songs 紙ジャケ発見で購入!こういうシンプルな音楽を聴くと逆に音楽の力強さをあらためて感じます。トニーの声はどこまでも内省的なのですが、希望を感じさせる何かがあります。シンプル..
Weblog: All Mod Cons
Tracked: 2005-10-08 22:07
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