随分と古いものなのだが、KSA-80Bという、A級80Wのアンプだ。
この1個前の世代のKRELLは放熱のためのファンがついている。
この次の世代のKRELLは待機電力を少なくする工夫がついていて、ここまでちりちりにならない。
V.J.の使っているKRELLがとにかく暑い…
これに代えがたい、ROCK、JAZZ向きの熱く厚い音が出るんだけどね。
ここで、Audiophileのみなさん
(オーディオファイルなんてカッコつけてるけど、オーディオマニア、オーオタでも可)に質問があります。
みなさんのA級アンプって夏場どうしてますか?
エアコンはノイズの乗る元凶だから使用しない。
扇風機はうるさい。
A級アンプの熱なんて関係ねぇよ!って位リスニングポイントがアンプから遠い。
裸になって、A級アンプと格闘する。
がまんして聞く。
しかし…
音を聴くのは修行ではない。
一体全体どうしているのでしょうか?
ちなみに、私は、夏場だけ活躍するアンプを用意してます。(マランツ・プロフェッショナルPA-01)
まじで教えて欲しいです…

つけないと熱すぎて音楽どころではないのと
機器にも悪いだろうと思うからです。
CD再生ではアナログほどノイズにはシビアではないのが救いです。
エアコン、結構、うちだとノイズ拾うんですよねぇ〜
今は、やっぱり、うちのKRELLは夏季休業状態にしています。
PASS Lab.のMONO使いですよね?、夏場はそれにエアコンと来たら、うちだったらまず間違いなくブレーカー落ちますよ(笑)