2005年06月26日

コイツのせいで…ATC SCM20T

オーディオの世界でよく言われていることがある。
「音楽再生で一番重要な機器は何?」

別にミニコンポで聴いていたり、i-Podで聴くヒトが大半だから、そんなことは興味が無いヒトが大半だと思うけど、オーディオマニアにはなかなか難しい問題だったりします。

V.J.的には…やっぱり、スピーカーかなぁ
と言う気がします。

で、我家のスピーカーなのですが、英のLoudspeker Technology社のATC SCM-20Tってのを使用しています。
最近、おしゃれな外観のスピーカーが多くなっていますが、色気も何もない無骨なスピーカーで、見て一つも楽しくない。スピーカーです。

こんな感じ
DSC_0134.JPG

で、このATCってのは、英のモニター系スピーカー(スタジオで音決めする際に聞くためにつくられたスピーカー)なので、良く言われる、クラッシック向けといわれるスピーカーなどに共通している、艶や、音楽性豊かな再現性なんてものはありません。ディスクに刻まれた音のみを再生する機械です。

で、導入しているスタジオ一覧
customerList.jpg
1ミクロンも読めませんが、ま、沢山の録音スタジオに納入されている実績が高いスピーカーなんですよ。

要は、V.J.の欲求は、スタジオでマスタリングした時の音をそのまま自分の家で聴きたい!と言う欲求が高いようで、ソナス・ファベールとかのような、巷で評判の高いスピーカーの音に吐き気を催すわが身としては、このATCってヤツの音をかなり気に入っているのですよ。

ROCK、特にバスドラの音をこれだけリアルに鳴らすスピーカーを知りません!
とはいえ、とにもかくにも、「鳴らしズライ」スピーカーでした…
こいつのせいで、アンプを何台も買い替え、どうしても、足りない高域のために、スーパーツイーターも導入して、やっと、満足のいく音が出るようになりました。

うちのST↓
DSC_0077.JPG

いまのところ、JAZZなどの超低音がきちんと再生できない以外は不満ありません。
きっと、そんな超低音を再生したら、安普請の仮間では、隣の住人が包丁持って怒鳴り込むことになるのでしょうから、宝くじでもあたり、専用のリスニングルームを作ったときにでも考えます。

日本人は機械にばっかり踊らされていますが、まずは、自身の身の丈にあった、スピーカー選びが必要だと思います。

このスピーカーを手に入れ、前にも紹介したKRELLのアンプと組み合わせたおかげで、音楽が楽しくてしょうがないですよ!

オリジナル盤LP等をちきんと聴くには、このくらいのスピーカーで聞かないと、表現者に失礼にあたる。
とまでは思わないけど、

ハードはソフトに敬意を払うために存在する。

ってのが私の持論なので、、、

…ここのところ、仕事が忙しく(今日もなんだかんだと仕事してました)、PCを見るのも嫌なのが事実だったりします。
そのせいか、文章にキレも迫力もなにもありませんね。
ご勘弁を(笑)

BGM:NONE DUTCH T.T. 125cc決勝 ByG+


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posted by V.J. at 01:36| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | audio | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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