2007年02月25日

【Blues強化月間】Jimmy Reed

JimmyReed.jpgV.J.は酒が、とっても好きである。
で、ここんとこ、なんか深酒ばかりしている気がします。
昨日も都内某所で、本来であれば酔わずにコントロールすべきところを、ベロンベロンになってしまい…(苦笑)
ただ、周りには、酔ってる様に見えないらしく、本人もまだまだ!って感じで飲み続けて、朝キモチワルイ事、良くあります(笑)
今朝です(爆)

あぁ、酒はブルーズだよなぁ〜(強引)
酒飲みのブルーズ・マン。
そんなこんなを思うと、真っ先に思い浮かぶのがこのオッサン。

BLUES界の飲んだくれシンガー。JIMMY REEDしかいないでしょ♪
  
  


  
  
Jimmy Reed(1925-1971)
とにかく、ヤツのブルーズは、レイドバックしたビートに尽きちゃいます♪
ほとんどが、ミディアムテンポなブギで、日常の逃げたねーちゃんの事とか、酔っ払いのたわごとを、鼻歌みたいに綴って行きます。

シャウトなんてしませんよ。
酔っ払ってるんだから、血管ぶち切れるシャウトなんてしたら、ゲが出ちゃいます(爆)

なので、あくまでも、鼻にかかった声で鼻歌。
ギターもポロンと爪弾くイメージ。
ハープは、なんか高音部を中心としたフレージングで、これまた凄みみたいなものを感じません。

事実、レコーディングもステージも酔っ払ったまま臨んでいたみたいっすね。

ヤツの相棒、EDDIE TAYLORの繰り出す、ウォーキング・ベース・スタイルのギターが、千鳥足で帰るオッサン2人組の背中を思い浮かべちゃいます。
キモチ良く仕事帰りに一杯ひっかけて、鼻歌歌いながら仲良く帰るオッサン2人。

そんなイメージなんていうと叱られそうですが、僕にはそう聴こえるんだから仕方無いでげす(笑)

厳しい労働。
黒人としてのアイデンティティ。
マッチョイズムの誇示。
呪術的なビート。

そんなブルーズのブルーズたる音を求める人には、物足りなく思われるのかもしれませんが、たまには、肩の力抜こうぜ。
酒飲んで、キモチよーく、ふわふわしよーよ。

とってもピースなブルーズ。

そんなJimmy Reedの音は、恐らく、世界で一番酒に合う音楽ぢゃねーか。と、V.J.は常々思ってます♪

最高にキモチイイっすよ。Jimmyのオッサンの音は。

そんなJimmy Reedですが、ごりごりでヘビーなブルーズではないからこそ、BLUES, R&B, POP, ROCKの橋渡しをする結果になったのかなぁ〜
ROCKフィールドのヒト達にはお馴染みの名曲、(特にSTONES好きだったら)Jimmy Reed聴かないとマジ、ヤバイっすよ!

BRIANとKEITHの2本のカラミは、J.ReedとE.Taylorのパクリそのものですから(笑)

・Honest I Do
・Big Boss Man
・Bright Lights, Big City
・Shame, Shame, Shame

この辺をつくった人。って言えば、凄さが分かるよね♪

さぁ、迎え酒でも飲むか(爆)
会社行くの嫌になっちゃった(激爆)
  
  
手っ取り早く、Jimmy Reedの魅力を知るにはこの辺からまずはどーぞ♪
2枚組みでこの安さ♪
ポチっとな。でひとつお願いいたしやす。
  
Boss Man: Best of Jimmy Reed
Boss Man: Best of Jimmy Reed

  
  
Jimmy Reedで検索されてここに来られると、実はとってもまずいのです(爆)
ヤツは、「本家」VJの看板アーティストですから…
VJ時代の代表作。
やっぱこれかなぁ〜

I'm Jimmy Reed
I'm Jimmy Reed

  
  

 


ラベル:Blues Jimmy Reed
posted by V.J. at 22:32| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(1) | ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
予告通りですね。Blues界きっての酔いどれBlues Man♪この人のゆるさ加減は心地良いですね〜。

凄み&エグみに欠けるかもしれませんが、
それもまた一興。

こういう方の存在は必要です。
スリム・ハーポも同様に!!

EDDIE TAYLOR、あまり聴きこんでないので、
ソッチが課題です・・・。
Posted by リュウ at 2007年02月26日 06:00
ジミー・リードのキモはV.J.さんの言うとおり、
決してドロドロのブルースじゃない、
このユルさ加減ですね。
風呂の中でぶりっ!と放つ屁みたいなもんかもしれないけど、
それもまたよろし。

ちかれたび〜、なんて
昭和なギャグ飛ばしながら聴くのが
正しい聴き方ではないかと(笑)。
ガチョーン!!とかハラヒレホレハラ〜なんつーのもOKです。
口角泡飛ばしてマジメなブルース論を語るのが
馬鹿らしくなってしまうのが、
この人ジミー・リードの美点ですよ(←まるで文章になってない)。

ということで、
次回は「I'm A King Bee」「Shake Your Hips」のオリジネイター、
スリム・ハーポをぜひ!
Posted by 路傍の石@ネットカフェ at 2007年02月26日 19:40
>リュウさん
いつもホントありがとう♪
ブルーズ月間も、リュウさんがいてくれたから続いたよーなもんすよ!

>この人のゆるさ加減は心地良いですね〜。
ホントにそうっすよね。
ほろ酔い気分でございます。
ハード・リカーをガンガン飲んで、意識が飛ぶ寸前の場合は、John Leeだと思いますが(爆)

>スリム・ハーポも同様に!!
やっぱ、路傍センセからのコメントにもありましたが、次は、スリム・ハーポっすかね?流れ的には。
STONESつーより、Brianって事で、エルモアでしめようかとも思っていたのですが、やっぱ、いっちょ混ぜますか!
…ちょっとだけ、J.Reedとはゆるさの種類が違う気がしないでも無いですが、ちゃんとかけるかなぁ〜(BEST盤1枚所有のみ(笑))
Posted by V.J. at 2007年02月27日 00:38
>路傍センセ
昨夜は本当にお疲れ様でした。
やっぱ、センセにお逢い出来て嬉しかったです♪
含蓄あるお言葉。
的を得た解説。
ついつい、聞き入ってしまいます。毎度のことながら。
ネットカフェからとは、これまた似合わない(激爆)
ご愁傷様でございます…

>このユルさ加減ですね。
>それもまたよろし。
ですね♪
ホント、なんか、他のブルーズ・マンはユルくても、いやぁ〜な毒があるもんなんすけど、J.Reedは、本当に酒に合う。
そんな気がしています。

>口角泡飛ばしてマジメなブルース論を語るのが
馬鹿らしくなってしまう
うん。
アタマで聴くもんぢゃないっすからね。音楽は。
カラダに沁みます。
温泉みてーだ。
でも、ゲルマニウム温泉位かも(爆)

>スリム・ハーポをぜひ!
やはり、そうっすかねぇ〜
上のコメでも、リュウさんが同じことを言ってます。
同じユルさでもちぃと違う気が(これも上のコメでのお答えで言ってますが)しちゃいますが、いっちょ書いてみましょう。
添削をお願い致します(これはそれ程自信が無い(笑))

ではでは〜♪
Posted by V.J. at 2007年02月27日 00:55
ジミー・リード好きです。肩に力入ってないところがいいっす。>ピースなブルーズ  いい言葉です。

この人レコーディングの時のいつも酔っ払ってて横に奥さんがいないと何もできなかったらしいです。歌詞も横にいる奥さんが耳元でささやいて教えているので、たまにレコードに奥さんの声が入ってるそうです(笑)。
Posted by カナ at 2007年02月27日 23:14
>カナさん
ひっさしぶり!
なんか、嬉しいねぇ〜
きてくれると♪

>たまに奥さんの声が入ってるそうです(笑)。
らしいっすね。
なんか、そんなタイトルの曲もあるとかないとか。
ブルーズ全般に言えるんすけど、きちんとオリジナルのアルバムを発売順に系統立てて聴く。って事が難しい(吹き込み過ぎ。つー話も)ジャンルだったりするもんで、聴いてない曲も山程あったりします。。。
氷山の一角をなめてるよーなもんすから。僕は(笑)

トラ下さったみたいなんで、これから、ちぃと遊びに行きますね♪
Posted by V.J. at 2007年02月28日 00:49
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

「ストーンズとブルーズそのA」ジミー・リード編
Excerpt: 今夜のBGM・・・ JIMMY REED / ROCKIN’ WITH REED
Weblog: 音楽酒場 since 2005
Tracked: 2007-02-27 23:16
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。