2012年10月25日

2012.10.23 PAUL WELLER @ZEPP DIVERCITY TOKYO

日曜日 Monochrome Set
月曜日 Paul Weller初日
前座込みで、4時間、3時間…
んで、今日もアニキです。
この日は、嵐の様な1日。叩き付ける様な雨が降ったかと思えば、眩しい程の太陽が降り注ぐ日。
なんか、Crossfire Hurricaneだな!←盛り上がるべきバンド違い(´Д` )

昔は全然平気だったのに、歳だよなぁ、ちとシンドイカラダを引きずりながら今日も今日とてZEPPに向かいます。
 
 
友人とちょい早目に合流し、田舎のジャスコみてぇな、うんげー居心地の悪い、安っぽさMAXなDiverCity内のFoodcourtでまずは飲んだくれてライブに臨みます。
やっぱ、きっちりアルコール入れてからLive行くのが正当。British Styleです。←とはいえ、スタウトぢゃなくって、ナマビール飲んでるんすけどね(苦笑)

15分位前に開場入り。
今日の前座は、ハイエース
ぢゃなくて
ホカポンタス
でもなくて
the HIATUS(ハイエイタス)

1ミクロンも知りません。ミッシェルガンの誰かがいる。つー話と、先日のLiveの後、友人と飲んだのですが、その時に、今回の前座の中ぢゃ一番マトモ。との情報のみを頼りに臨んでます。
ステージ向かって右側だけがヤケに盛り上がっています。
なので、前座が終わればステージ右はガラっと空くな。。。との読みで、今日は2ブロック目の前の方、若干右側に陣取りました。

さてさて。マトモと言うホカポンタスが登場。
なんか墨入れたアンちゃん達がずらっと並びます。
見てくれはまずまず悪く無いでげす。
Vo.がセンターぢゃなくって右側にいるんで、ひらひら手を泳がしてるねぇーちゃん達が右側に多く生息してる事が判明。(つーか、Vo.ELLEGARDENのしとらしい。と言っても、そのエレなんちゃら自体1ミクロンも知らないし、トータルテンボスのもひゃもひゃぢゃないほうにしか見えねぇんですけどね…)
で、演奏スタートしてみると、見てくれのいかつさとは全然違う、アコスティックでちとトラッド風味すら感じる演奏。個人的にはFleet Foxesの劣化版みたいな音で、ちょっと驚き☆
でも、トータルテンボス、別にWellerに合うとも思えないかなぁ…

こいつらもきっちり30分で終了☆
最初の読み通り、ステージ右側ごっそりご退場だったので、もそもそと1ブロック、クラドックのまん前
のほぼ最前辺りに民族大移動

アニキのステージセッティングが続きます。
フロントは、薄らハゲの助さん格さん2人にアニキの3人なんだけど、マイクスタンドが4本…
それも1本だけ低い!
えっ!遂にR.スチュワートと一緒で、娘をステージに上げんのか!!!!!
と、一人で大騒ぎしてたら、椅子がセットされ始め…

え?え??え???
アコスティック・セットでスタートなん?

もうね、始まる前から期待で胸が一杯になります。
んで、今日もきっかり8時に客電が落ち…
助格黄門の3人が登場。
助さんは、12弦を持って←クラドックはいつから助さんに…頭、透けさんですが(失笑)
Light Nights
ハイエースの前座の意味が解けました!
ここに繋がるんだ☆
これは凄いぜ!
きちんと前座にも意味を持たせた展開に、胸のすく思いが♪

で、1曲終わる毎に、メンバーが増えて行くのは、ECのアコスティックコーナーを見ているようです。
娘か!と思ったマイクスタンドには、ドラムスのクマが座って、達者なG.と素敵なコーラスを被せてくれています。

All On A Misty Morning, Black Sheep Boy, Out Of The Sinkingとかも、きっちりとアンプラグドなアレンジで、芳醇で優しく幸せな空間が拡がって行きます。
Days of SpeedのOut ofとかと比べても、その芳醇さが全く違います!
確実に進化・深化を続けているんだなぁ。
アニキ見てると、歳取るのも悪い事ぢゃねぇな…
なんて事をぼぉーっと思いながらアコスティックセットに身を委ねて行きます。

で、そのままの自然な流れで、エレピの前に座り、Stanley Road〜DragonFlyとバンドセットに入って行きます。

なんだこれは!昨日と全く1ミクロンも同じトコが無いじゃないか!
日替わりメニューがちょろちょろとあるLiveは今までにも経験しましたが、ここまで内容も構成も変えて来たライブは本当に初めての経験です。

興奮しっぱなしです!
JAMの曲も、Just Who Is The 5 O'Clock Hero?に、Carnationと替えて来てそりゃもうどうにでもしてくれ…(涙)てかんぢ

で、今日のライブのキーワードは
サイケデリック☆

メリハリ☆
かなぁ。

Porcelain Gods
は、過去のライブでもハイライトとなるべくの1曲ですが、この日もこの曲を頂点に、サイケデリックにうねりまくる音像がとにかく凄まじかった…
クラドックのまん前にいた。ってのもあるのですが、ヤツのギターが必要以上にデカク、グゥオングオン轟く中、Wellerとフリージャム的に、いつエンディングになるかも分からないようなうねりを産み出して行きます。
お揃いのトーンアーム付きのSGを抱えて、二人で紡ぎ出すカオス!

分かり易いリフ
キャッチーなメロディ
パパパなコーラス

そんなんを求めている人には、ちょっとなんだか良くワカンナイ…って感じかもしれませんでしたが、本当に、この日の音像は凄まじかった。天候よろしく、時に激しく叩き付けたり、優しく包み込んだりと、音にいいように蹂躙されて行きます…

また、昨日に引き続きお約束のFrom The Floorboards Upだけでなく、Kling I Klangや22Dreamsの様なタテノリの曲はひたすら早く熱くぶちかまして来ます!
一転して、Moon On Your Pyjamasでは、1音1音を本当に丁寧に優しく包み込む様な演奏

激しく
優しく
そしてうねりまくる音の渦に身を委ね…

もうどうにでもしてくれ!

って感じの展開…
初日に比べて、Wellerも本当にご機嫌で、何度も客席に微笑みかけ、Lovely Audience! などと嬉しいお言葉を投げかけてくれます。
また、アンコールは今回は1回だったんですが、メンバーが一列に並んで肩を組んでご挨拶☆なんて、ありえない光景まで!

本当に、最初から最後まで衝撃の2時間でした…
正直、スタカンの横浜スタジアムから、もう何度Wellerを見たかワカンナイですが、歴代WellerのLiveの中でも1,2を争う位素晴らしい内容の1夜でした。

本当の事を言うと、22Dreamsも、Wake Up The Nationも、最新作もぶっちゃけ好きじゃなかったんですが、前言撤回します。

「今がいつでも最高」であり続ける
そんな稀有な存在なんだなぁ…
Paul Wellerが好きで本当に良かった。
そんな事を思わせてくれるLiveでした。
ありがとう。

気が付けば、一緒に歌って叫び過ぎて、全く声が出なくなってました(笑)
今朝は4時間、3時間、3時間と、3日で計10時間の立ち仕事…膝痛くしちゃいました(涙)
帰りに、オージーのおじぃちゃんに、いい感じで騒いでたの褒めてもらっちゃいました(苦笑)
某M基地の友人も大満足の様子で、ホントに良かった!

セットリスト
(まだ、ネットに情報が上がって無いので、かなりいい加減…セトリの紙を参考にしていますが、相変わらず、セトリ通りにはやらないので(苦笑)曲順がぐちゃぐちゃだし、明らかにやって無い曲が書いてあったり、やった曲が書いて無かったりするので自信ありません…どなたか、正解をご教示頂ければ幸いです)

- Acoustic Set -
Light Nights
All on a Misty Morning
Black Sheep Boy
Aim High
Out of the Sinking
All I Wanna Do(Is Be With You)

- Band Set -
Stanley Road
Dragonfly
Porcelain Gods
Moonshine
22 Dreams
Just Who Is The 5 O'Clock Hero?
Carnation
The Cost of Loving
My Ever Changing Moods
Kling I Klang
Paperchase
The Attic
Foot of the Mountain
Start!!
Shout to the Top
Around the Lake
When Your Garden's Overgrown
From The Floorboards Up  ←この前後でアンコール(苦笑)
Broken Stones  
Moon On Your Pyjamas
Whirlpools' End  ←この2曲で終わりは確かだと思う(苦笑その2)

@Zepp DiverCity TOKYO
posted by V.J. at 00:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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