
まぁ、単にわたくしめのCD棚をぽつぽつと公開。って言うか、多くのブロガーの皆さまがやってる、「好きな音楽を紹介。」って言うのと何ひとつ変わらないんですけど…
ヴィニールの話がメインだったはずなんだけどなぁ〜
写真撮るのも面倒くせーしなぁ〜
コメンテイターの皆さまから、「あれとこれとそれは紹介するの?」って嬉しいコメも頂いたので。
ま、お付き合いをば。
で、今日はAの欄の2
今、紹介する意義はあるのか?
のAEROSMITHにご登場願いましょう。
では、張り切って行ってみよー♪
およそ、ROCK好きを自認している人だったら、エアロスミスってバンドに対して…
『ダイキライ』
『あんなもん聴いてるのはバカだ』
みたいな意見ってあまり聞かれないような気がするんだけど…
『エアロが居なけりゃ死んじまうぜ!』
『俺はエアロ以外は全く認めないぜ!』
って意見もそんなに聞かれないような(笑)
V.J.のAerosmithに対する認識がまさにそんなかんぢ。
そんなエアロスミスですが、いざ、iPodにぶち込もうと思って見ると…
やっぱり、彼等は、
『Liveを楽しむ』バンド
であり
『アルバムをじっくり聴く』バンド
って感じが全然しないんですよねぇ〜
STONES程、エンタメ要素が強い訳でもないけど、S.タイラー自体がエンタメの権化みたいなヤツだし。
Liveの楽しさ!
Rockの単純明快な爽快さ!
小難しいトコロなんて皆無♪なんやかんや言って、ケツ振って踊ろうぜベイベー♪
のぶっちゃけ感!
って言う意味じゃ、ほぼ完璧に近いしね♪
(で、来日すると必ず、「ついつい」行ってしまいます)
で、山程あるオリジナルアルバムですが、アルバム単位として、iPodに何をぶちこむべきか?
って考えた途端、作業が止まりました(笑)
で、結局、こんなかんぢに。。。
(Honkin' On Boboはやっぱ、こっちのジャケぢゃねーといけません!)
と
Toys In The Attic(1975)
ROCKS(1976)
DRAW THE LINE(1977)
O, Yeah! - Ultimate Aerosmith Hits (2002)
Honkin' On Bobo(2004)
の4枚のオリジナル・アルバム+ベスト盤
オリジナル・アルバムはほぼ揃えておりますし、出れば買うアーティストではあるんですけど、結局ベスト盤に逃げる結果に(笑)
アルマゲも
ゲット・ア・グリップのシングル集みたいなキャッチーな曲の数々も
DUDEも
エレベータも
なにもかも。
アルバムぢゃなくて、ベストでOK♪
のノリかなぁ〜
コンセプト・アルバム?
そんなかったるいもんやってられっかよ!
お前らもきけねーだろ?
ぜーんぶシングルみたいな曲並べりゃ楽しいだろ?
はいはい。
そうでございます♪
でもね…
Toys In The Attic
ROCKS
DRAW THE LINE
の3枚は、「UK産HARD ROCKを正しい形で消化したUSバンドのお手本」てなかんぢで、きちんとアルバムとして聴かれるべき内容ぢゃないかなぁ〜
(逆に言うと、これ以外は、別にアルバムとして聴く必要なし。って事なんですけどね(苦笑))
そんなエアロの今のところ最新作(ってのが如何なものか…って気がする)でもあるHonkin' On Boboですが、こいつがなかなかの曲者で(笑)
AEROが影響を受けた曲をカバーしています。
ROAD RUNNER
BACK BACK TRAIN
YOU GOTTA MOVE
JESUS IS ON THE MAIN LINE
これぜーんぶ、F.McDowellの曲です。
で、
I'm Ready
は、W.ディクソンの曲。
ブルーズの巨人達へのオマージュに見えますが、エアロのエアロらしいとこは、アメリカ人のクセして、オリジナルには1ミクロンも影響を受けておりやせん。
YardbirdsでありStonesであり…
遥か大西洋の彼方、エゲレスの島国で圧倒的に情報が少ない中、彼の地のBLUES MEN達に熱い思いを抱いて、拙いながらもカバーしてきた、UK BEAT BANDが憧れたBLUESを、本場のすぐ手が届く距離にあるはずのオリジナルをスルーして、このUK BEAT BANDのUSへの憧れの音をUSのAEROが憧れてカバーしている点(とってもややこしい文章)
が、AEAROをAEROたらしめている原点。
BRITISH BEATが本線のV.J.にとって、そういう意味では、(特に初期の)AEROは、憧れとコンプレックスとが入り混じった様な音楽表現が、とっても親近感が湧くんですよねぇ〜
MICKやKEITHがBluesのアルバムをそれこそ、「舐め回す」様に聴きつくして、あんな音楽を作ったように、AEROの面々も、STONESやYARDBIRDSやPRETTIESなんかのBRITISH BEATのアルバムを舐め回していたんだろうなぁ〜
って想像ついちゃいます(THE BANDとかそんなのに見向きもしないで)
まぁ、みてくれ、STONESそのまんまだし(笑)
野獣Vo.
CoolなG.
(オマケにツインギター)
キラビヤカな衣装
なーんて、まるっきり、early 70'sのSTONESそのままですから♪
で、
Train Kept Rollin’でしょぉ〜
キライになれるはず無いバンドです♪
そんな初期に比べ、圧倒的なBig Nameになって、若いヤツラからも、ROCKの猥雑さのお手本となって復活した後期は、もう完璧に職業作家に曲つくりを委ねて、スタジアムで映える、派手でキャッチーな曲を連発。
で、一番良かった頃のSTONESらしさ。をステージ上で再現。
うーん。商売上手♪
エアロがいたからこそ、アンチテーゼとしてのNIRVANAとかも光った。
って思うし、やっぱ偉大な、バカバンドだなぁ〜と。
改めて、こんな機会だからこそ、記事になったAEROのことを考えた次第。
エアロよ
いつまでも、ROCKの王道を突き進んでね♪
そんなかんぢ。
今、また、新曲をちょこっと入れたBESTが出ているようですねぇ〜
これをiPodにぶち込むだけでOKだったかも…(さすがに買ってませんが)
エアロスミス濃縮極極ベスト(初回限定盤)(DVD付)

↑
やっぱ、エアロは「聴くより見ろ!」だから、DVD付きが◎かもね♪
アクション、エアロスミスその次は!?
コメントありがとうございます♪
見事な程、エアロ人気ないっすね(笑)
つーか、うちに来てくれる人とエアロの接点が無いって感丸出しです(笑)
で、パライダーさまもだめでしたか…
>アクション、エアロスミスその次は?
もう次かい!(爆)
次はねぇ〜
もっと、僕の中では守備範囲外の人。
恐らくまともにかけません。
でも、コメンテイターの方に期待する程でもなさそう…
期待しないでお待ちください。
こんなもん興味ねーよ。
のコメントで結構ですので下さい(激爆)
僕は大好きです。
高校生の頃初めて『ROCKS』を聴いた時はブッ飛びました。
2ヶ月ほどの間、僕の中ではストーンズ越えしてました。
ハードロック好きだったので、高校時代。。
私は「闇夜の・・」から「ドロー・ザ・ライン」までLP買っていました。でも「ライブ」での「ドロー・・」のスティーヴンの最期の絶叫聞いたら、いくらなんでも?と思いその後の動きは全く追っていません。
近頃その後のアルバムちらほら聞いて、その後も頑張っていたのか!と知った程度です。
私は高校のとき¥500のボロボロのライヴ・ブートレッグの中古LPが初体験でした。
当時はゲット・ア・グリップがでたころだったのですが全然いいと思わなかったもので、ポータブルのカセットでテープに落としたライヴ・ブートレッグとストーンズのlove you liveを聴ききたおしてました。
ちなみにウチの壊れたiPodにはAeroの次はAlice in Chainsでした・・。
最高なのかどうかはともかく、「ROCKS」よりも傑作なのは「DRAW THE LINE」です。バンドの状態なんて関係なく、作品としての出来は上だと思いますです。私は…です。
V.J.さん、Kの欄ではキッスもお願いします。
P.S.
最近めんどーなのでHNから「1981」を取りましたー。
>エアロ人気ないの?
なんか少なくともここでは微妙かも(笑)
つーか、V.J.が聴くって事が、おぃ!オマエ!!違うんぢゃねーのか!
って感じかも(笑)
僕、初期も最近の流行歌手としてのエアロも、それ程キライぢゃないっすよ♪
つーか、本編にも書きましたが、なんとなく、アルバム単位できちんと向き合って聴くバンドぢゃないんですよね。
ちょうど、iPodでシャッフル再生していると、忘れた頃にかかると、「おっと、エアロか」って感じ。
箸休め
そんな意味合いかも(爆)
でも、LIVEはホント楽しい♪
エアロのLIVEダイスキ♪
これは譲れないかも…
お越し頂き恐縮です。
ありがとうございます。
さ、久しぶりにお茶でも…
(だいぶ、復活の兆し)
>でも「ライブ」での「ドロー・・」のスティーヴンの最期の絶叫聞いたら、いくらなんでも?と思いその後の動きは全く追っていません。
あはは。
やっぱ、師匠と僕は『ツボ』が合うところと、ことごく違うトコロが、メビウスの輪の様に、交差したり離れたり。
そんな感じっすね。
僕はね、エアロのLIVEに行く楽しみは、ほぼ90%は、ドロー・ザ・ラインの絶叫を聴きに行っている様なもんなんですよ(爆)
もうね、STONESのミッドナイト・ランブラーに匹敵する位、エアロの中ではLIVEでは欠かせない1曲。
あの絶叫と一緒に、ヘッドバンキングしてこっちも絶叫♪
うーん。爽快♪
で、いつ、あの声が出なくなるのか?
ってのも興味のひとつだったりします(笑)
>その後も頑張っていたのか!
RUN DMCのおかげです。
で、その後のヤツらの凄いとこは、やっぱ、完璧にエンターテナーとして、エアロスミス。って名前の商品としてパッケージングして行ったトコかなぁ。と。
本来のROCKって感覚で捉えれば絶対NOですが、僕は行かないですが、ディズニーランドみてーなもんかな?
楽しけりゃいいぢゃん♪
そんなかんぢ。
またのお越しをお待ちしております。
僕も、ネガティブコメだけでなく、おじゃま致します。
>へぇ〜。正直V.J.さんがエアロ好きってのが意外でした。
やっぱ、そんなかんぢみてーですね(笑)
名盤ちゃんのコメのお返事にも書きましたが、今や、エアロは「箸休め」ですから(爆)
>ゲット・ア・グリップがでたころだったのですが全然いいと思わなかったもので
あれは、PV込みぢゃないとね。
ゲット〜のPVは、確か素っ裸なS.タイラーが白黒に塗られてたよーな記憶が。
さすがに、僕もゲット〜をiPodにぶち込もう。って気は1ミクロンもおきませんでした(笑)
>Aeroの次はAlice in Chains
Alice in Chains入れてないや…
そういえば、CDあったハズなんだけどなぁ〜
なんか、次は異様にコメ無いような人です。
きっと僕もうまく書けないでしょう(笑)
期待しないでお待ちください…
度々ありがとう♪
ここは、コメ字数制限なんて無いので、長文コメ大歓迎ですよ♪
>ヘビメタみてえな耳に残らないタダうるさい音楽
ROCKSがそうか?と言われると、「うん、そうだね!」とは素直に同意は出来ないのですが、「耳に残らないただうるさい音楽」=ヘビメタ
これは大賛成ですねぇ〜♪
僕は、メタリカがダイキライだ!!!!!!!!
と、言っておきます(爆)
↑
これは問題発言なのかもしれない…
低音弦が、ずずずずずずずずずずずずずずず
それにのって、うぉーうぉーうぉーぎゅえーぎゅぇーぎゅあーぎゅぁー
どうにもこうにもどう聴けば良いのか1ミクロンも分かりません。(アンスラックスもメガデスも全く同じバンドに見えてしまいます…)
>実際これがあったのだから、エアロはメジャーなバンドになり、そしてまた人気が下がってもカヴァーされてまたこの曲に救われた
確かにそうですよね。
RUN DMCがカバーしたときは、完璧に過去のバンドみたいな位置だった様な記憶が…
RUN DMCのWalk This WayのPVの中でも、完璧に過去の遺物(Hard Rock的な音楽が)として扱っていて、その代表格こそがエアロだ。
みたいな内容だったと思いますが、一つも嫌な顔しないで、一流のエンタテインメントにしてしまう、芸人魂。これは頭が下がります。
ちなみに、Walk This Wayは何故、『お説教』ってタイトルなんでしょうか?
>パンクは・・・・みんな同じように聴こえますね
これはバンドにもよるかなぁ〜って気がしますが、概ね、クソ・カスばっかりと言っても良いかも(笑)
よくわかんねーインディーズから出ていて、モヒカンの白黒写真(もしくはタッチの荒いイラスト)のジャケットは危険です。
殆ど、ダメです。僕は(笑)
とはいえ、オリジナル・パンクもそれ程詳しくなかったりします。
過去に対してNo!を言うのは良いのですが、それをぶち壊した後に、何が産まれたのか???
これを考えると、ROCKを否定した先にR&RやSOULやPOPがあったのでは、やっぱね…
CLASHもJAMも…STRANGLERSに至ってはプログレですから…
って言うか、PUNKの定義自体がとっても難しい。
グランジが結局NIRVANA以外やっぱ…って感じのように、PISTLESしかPUNKは名乗っちゃいけない気がしないでも無いです。。。
この辺は、僕の守備範囲としては極めて微妙なとこなので、あまりうまく語れません(笑)
ただ、シドもカート・コバーンも色々なものを破壊しつくした後、結局、自分を破壊するしか道が残っていなかった…
って点に、「存在自体が矛盾をはらんでいるからこそ、キラキラと輝いて見える。」ともいえますが、逆に、「これこそが、グランジとパンクの限界点だった気もしています。」
でね、話、脱線するけど、なんか、そんな視点で、ヒロトとマーシーを見ていると、10年ごとに、ブルハ→ハイロゥズ→クロマニヨンズ(だっけ?)と、自己を壊してまた同じような事をやっている…
あれ見ていると、そうやって、自己にピリオドを打たないと続けて行けない矛盾のカタマリを彼等つーか、「PUNKなもの」に見てしまいます。
(ブルハは確か、メンバーの宗教がらみの問題があったと言う噂は聞いた事ありますが、真偽は全く知りません)
ちなみに、個人的にはJAMをパンクと思った事は1度も無いです(笑)
>ロックスを使用してたらなんか良い感じが・・・
がはは♪
結局、やっぱ、ロックス以外といいんぢゃん♪
ま、昨日と今日で聴こえ方が違う。
そんなとこが音楽の面白いとこだよね!
ガンガン聴きましょう♪
どもども♪
>聴く前の評判が裏切られたのは他でもない「ROCKS」だけ(笑)。
ROCKSは、そんなに前評判が高かったのですか?
この辺りのエアロの音源は、僕は後追い世代なので、いまひとつピンと来ませんが、僕もBlueさんと同じで、ROCKSかDRAW THE LINEか。と問われれば、ドロー〜の方が好きかなぁ。
おっしゃっておられる様に、結構バンドが微妙な時期の作品だったんですよね? >ROCKS
なんか、Bleedみたい?(ベガバンがROCKSか?と言われると…違うか…)
>Kの欄ではキッスもお願いします。
はーい(笑)
でも、キッスも扱いがあまりにもぞんざいなので…怒られそうです(笑)
ちなみに、モータースポーツの記事の中ですが、実は、G.シモンズと2ショットの写真がこのBlogのどっかに掲載されています(爆)
>「1981」を取りましたー
あちゃー
そうなんですか?(って、冒頭言った様に、何万年前から取っちゃってました。僕…)
ちなみに1981の由来は、BlueさんのBlogの超初期の記事などに、HNの由来など記事にされておられたりするのですか?
僕が推測するに、1981年にRCのLIVEに初めて接した年とか?
当ったらなにか下さい(爆)
今、Blueさんのところに伺ってプロファイル&最初の記事を見てきちゃいました(笑)
失礼致しました。
RCとの接点は
1980年4月5日でした…
では、やはり、1981とは…
ジョンが倒れたのも1980年…
RCと出会い、ジョンと別れ、BLUEさんの新たな人生が始まったのが1981…
本当にごめんなさい。
色々、想いを勝手にめぐらせてしまいました…
そういう意味では、皆さまのHNの由来。
これ、結構気になりますね。
僕は、単純明快過ぎて泣きたくなります…
ファン個人の好き嫌いは別にして、所謂レヴューもので悪く書かれたのを見たこと無いですよ。
>モータースポーツの記事の中ですが、実は、G.シモンズと2ショット
その記事に私はコメントしていますよぉ!
忘れてますね(怒!)
あ、私のHNの由来は実に何てこと無いですよ。
ここ↓をお読みください。
http://blue1981.spaces.live.com/blog/cns!195E5DAE8087A9ED!3271.entry
ちなみに「V.J.」は「E.C.」みたいでいいぢゃないですか(笑)。
あちゃーーーーー
すみません。
コメント頂いておりやした(平謝り)
なんか、モータスポーツ系と音楽系で、まったくだぶらずに、コメントくださる方が変わるんで、うち(笑)
音楽系の方からコメ頂いていたっけな?
なんかイメージ的に(汗)
>「ROCKS」は昔も今もエアロ最高傑作じゃないんですか?
あ、そうそう
ついでに、昨日の自分のBlueさんへのコメで間違えがありました。。。(って本編もコメも間違えだらけ)
やばい時期のALbumはROCKSぢゃなくて、DRAW〜のほうでしたよね(苦笑)
これまた失礼致しました。。。
でも、僕、DREW〜のアルバム全体って言うよりも、DREW THE LINEって曲自体がとっても好きなんですよね♪
甲乙付けがたい。って感じですが、DREW〜が入っている分、バック・イン・ザ・サドルが入っているあっちよりも、DREWに軍配!
ってかんぢかなぁ〜
ROCKSもちなみに、好きですよ。とっても。
>ここ↓をお読みください
なるほど。
BLUEが出た年なんですね♪
でも、Blueさんにとって、1980年、81年って、とってもステキな時代だったんですね!
僕にとってはいつだろう…
>E.C.みたいで
なんかね
おねーちゃん好き
モノの奴隷
日替わりで気分屋
あ…俺のことだ(爆)
お呼び立てしてすんません。
コメトラありがとう♪
>凄いコメの数
もうね、皆さまに支えられてなんとかやっておるサイトなので…
本編なんてどーでもよくて、実は、コメこそが面白い(笑)
僕も、本編よりも、コメへのRESの方に力を入れている気がします(爆)
>エアロへの愛あるレビュー
あはは
これは、愛無いんぢゃねーか。と思ってましたが、それなりに「好き」ですから(ま、それなりですが…)
でも、フレさんのとこにも書いてあったけど、LIVEは良いよね、>エアロ