2012年08月22日

2012.08.16 THE BEACH BOYS @QVC Marine Field, Chiba

50周年
半世紀…
信じられない位の荒波の中をサヴァイヴして来たBeach Boysが、存命するメンバー全てが集結して、なんと!来日。

ブライアンとマイク・ラブが目の前で並び立つ。


それだけで、駆けつけない訳にはいきませんぜ!
 
 
 
 
そもそもお盆まっさかりの炎天下で、70過ぎのおじぃちゃんが…
熱射病で、2人やそこいらお亡くなりになってもおかしく無い展開です。
まだ、暑さも収まらない4時半から、前座二組(星野源、AMERICA)にステージを暖めさせ、やっと涼しい浜風が吹くステージにBB5の面々が登場!

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ずらっと横一列に、メンバー、サポートメンバー(ブライアンバンドの凄腕達)が並び、往年のサーフィン、ホット・ロッドナンバーを立て続けに演奏です☆
 
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基本、ブライアンは、普通のミュージシャンとしては許されるレベルでは断じて無い位、座ってるだけ(笑)
正直、声も出て無いです。
でも、やっぱ、許されるんだよねー
今、ブライアンがBeah Boysのメンバーとして佇んでいる。
それ以上何が必要なんだ…てね。

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こんな感じ。

でも、Sail on, Sailorの時はちょっとはノッテたりもした(笑)

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一方、BB5のもう一方の顔、聖なるグループとしてのイコンがブライアンだとしたら、陽気なかりふぉるにや〜んとして、アメリカ人のエスタブリッシュな普段音楽なんか聴かない様なおっさん、おばちゃんのイコン、マイク・ラブですが、やっぱりふざけてました(笑)

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理由は良くワカンナカッタです(笑)ケータイ振り回して歌ってました☆

アル・ジャディーンが一番安定してたかな?
分かってはいたけど、それにしても小さい。びっくりする程小さい(笑)
 
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座ってるブライアンと変わりません
でもね、これがギターを持って歌うと、大きく見えるんだから不思議。
今回のライブで、BB5の要はこの人なんだな。って実感

アルと言えば、50周年じゃなきゃ絶対に見る事の出来なかった2ショット!
初期も初期、アルがBB5の未来に確信が持てずに大学行ってた頃に代役していた近所の坊主(確か13歳とかそんなで代役)、アルがやっぱ戻るぜ!ってなってクビのデヴィッド・マークスと、アルの絡み☆
 
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メンバーの演奏はどれがどれか殆ど分かりませんでしたが、彼が弾きまくるフェンダーの音だけは、ロケンローしてたぜ!凄い凄い♪
 


まぁ、そんなBB5ですが、現存するメンバーが集結。って事は、どうしてもここに居る事が出来なかったメンバーがいます…
デニスとカール(涙)

そんな二人に対して、Forever(デニス) God Only Knows(カール)が演奏されます。
バックには、当時の二人が大写しになるだけでなく、往時の彼らのボーカルに対し、現メンバーが演奏を付けている。そんな50周年ならではの演出が涙を誘います…

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中盤、待望のPet Sounds〜Smileからの楽曲を中心に展開しつつ、ぼんやり思った事。
あぁ、この曲達をビーチボーイズで聴きたかったんだけど、やっぱ、オバケみてぇに手をひょろひょろ踊りながらフラフラしてるマイク・ラブあってのビーチボーイズなんだなぁ…
って事。

シリアス過ぎるブライアンは、確かにこれら楽曲を作り出した本人ですが、やはりもうその輝きは望むべくもありません。
一方、マイク・ラブは、ブルース・ジョンストンと組んで、BB5の名を汚す様なドサ周りを嬉々として行って居ます。

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まぁ、こんな感じっす(笑)

でも、そんな聖と俗が一つのステージで一緒の楽曲を奏でた時に、確実にブライアンともマイクともアルのファミリーバンドとも違うミラクルが生まれるんです。

あぁ、これは、会場にいないとうまく伝えられないなぁ…
とにかく、ブライアンのソロとは全然違うんです!
今まで求めて来たのは、やっぱりコレなんです!!
 
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ホントにこれか?…と、不安にならないと言ったら嘘になるなぁ(笑)
 
夢を見ているようです。
今もその熱がカラダの芯に残っているようです。

なんて感傷に浸る間も無く、またも俗な世界に舞い戻り(笑)
California Girls〜Help Me, Rhonda〜Rock and Roll Music〜Surfin' USA
と、フルチンソングが続きます。
もう、今年の夏を全身で楽しむしかありません!

アンコールも、Kokomo〜Barbara Ann〜Fun, Fun, Funと、どっかのビデオで昔観た通りのエンディング(笑)
何故か、クリストファー・クロスがコーラスで参加したり、前座のAMERICAも参加しての大団円☆

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マイクの隣の太っちょ。ローディーがなんで?って思っちゃいました(笑)

あっと言う間の2時間。
本当にありがとう。
BB5のエンドレス・サマーは永遠だよ♪

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ううぅっ…こんな姿が見れるなんて。ブライアン(号泣)

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ま、マイク・ラブは最後の最後まで、マイクでしたが(爆)




1. Do It Again
2. Little Honda
3. Catch a Wave
4. Hawaii
5. Don't Back Down
6. Surfin' Safari
7. Surfer Girl
8. Don't Worry Baby
9. Little Deuce Coupe
10.409
11.Shut Down
12.Get Around
13.That's Why God Made the Radio
14.Sail on, Sailor
15.Heroes and Villains
16.Isn't It Time
17.Why Do Fools Fall in Love(Frankie Lymon & The Teenagers cover)
18.When I Grow Up (to Be a Man)
19.Cotton Fields(Lead Belly cover)
20.Forever
21.God Only Knows
22.All This Is That
23.Sloop John B
24.Wouldn't It Be Nice
25.Then I Kissed Her(The Crystals cover)
26.Good Vibrations
27.California Girls
28.Help Me, Rhonda
29.Rock and Roll Music(Chuck Berry cover)
30.Surfin' USA
- Encore -
31.Kokomo(with Christopher Cross)
32.Barbara Ann(The Regents cover) (with America)
33.Fun, Fun, Fun(with America)

posted by V.J. at 09:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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