2012年07月06日

[フライングパクリ企画]STONES MY BEST 20

今月号のレコードコレクターズが、本当のマニアにはすこぶる評判の悪い、ベスト100でまたもごまかす様です。それも、STONES BEST 100で!!!!

recocore.jpg

これでも一応、StonesファンのはしくれでもあるV.J.も、早速、フライングパクリって事で、レココレ発売の一足先にマイ・ストーンズ・ベスト20でもしようかと(笑)

マダマダツヅクヨ 
 
20位 Walking The Dog frm ENGLAND'S NEWEST HIT MAKERS

STONESの曲でもなんでもないですが、やっぱ、初期のSTONESといえば、個人的にはこれ!
数少ないBRIANがハモってる曲です
それだけで感涙ものです♪
そして、このヤサグレ感☆
不良だったかどうかはこの際置いておいて、やっぱり、ビーが逆立ちしてもどうしてもこのささくれた音像はこの時期のStonesにしか出せないものなのでは。なんてね
 

 
 
19位 ALL ABOUT YOU frm EMOTIONAL RESQUE

最近のKeithの専売特許は、ロケンロー的な側面よりも、ソウルバラッドをトム・ウェイツばりの味だけで押し切る事が常ですが、その嚆矢となった曲。
Slipping Awayは個人的にToo Muchですが、これはホーンの使い方も含めて本当に胸に沁みます。ま、こんな歌ばっかり歌って欲しくないですが、やっぱりSOUL MUSICへの憧憬はMickよりも上手に表現出来ているのではないでしょうか



素人が作ったニセPVもどきですが、世界観を良く出してるかも(笑)
 
 
18位 If You Really Want To Be My Friend frm IORR

19位からの流れで、SOUL MUSIC的なSTONES、この手の曲は数曲ありますが(Memory Motel, Warried About You etc...)個人的にはこの曲が一番好き。
男声のコーラスがとにかくHIP
意外に、70年代中期のSOUL MUSICに接近していたSTONES好きなんじゃん、自分。と、再発見してます(笑)


 
 
17位 Oh No, Not You Again frm A Bigger Bang

ぶっちゃけちゃうと、正直言って今のStonesがこういうタイプの曲をまだ作れて、それを演奏した時に、往年のわくわくする感じが生まれるなんて思ってもみなかった。Dirty Work以降の諸作の中で好きな曲が無い訳では無いけど、わくわくする感じ、思わずニヤってしちゃう感じ。そんな音の断片がBigger Bangには沢山詰まっている。そんなわくわくの1曲。本当にライブ映えする1曲でもある。センターステージでのこの曲で踊ったなぁ☆
 

 
 
16位 LOVE IS STRONG frm Voodoo Lounge

ミディアムな出だしに、エロくからみつくハープ。
オトナになったStonesの艶が一番発揮されていると思う曲。
単に3コードでイェー!ってのが好きなヤツはそういうのだけ聴いてりゃいいと思う。
こういうStonesを聴くと、成熟するのも悪くねぇな。。。って思う。傑曲
でも、同タイプだけど、Anybody Seen My Babyとか聴くと、オトナになんて絶対なりたく無いなんて思うから不思議だ(苦笑)
ちょっと反則、この曲はやっぱり、ブートでおなじみのKeithのVo.のほうが数億倍ステキだ。


 
 
15位 Who's Driving Your Plane? frm Singles Collection: The London Years

Have You Seen Your Mother, Baby, Standing In The Shadow?のB面。シングルコレクションにしか入って無い地味目な曲だけど、Stonesが正面切ってブギーをなんの衒いも無く取り組んでいるのは実は珍しい?って感じ。
本当にカッコイイ!
時代もSTONESもフラワー一直線の時期に、こんなストレートな楽曲を'7のB面とはいえ取り組んでいると言う意義。
やっぱり己の道を踏み外さないためにブルーズを自らの手で確認している様に誠実さを感じる。だからこそ、Stonesが好きなんだ。なんてこの曲を聴くと思う次第。
 
 
 
 
14位 Deadflowers frm Sticky Fingers

Stonesとカントリーミュージックは、まぁ、グラム・パーソンズ経由でもたらされたもんだとは思うけど、やっぱ、Stonesがやるからには、Stonesならではでないとね。
Let It Bleedはまだカントリーフレイバーって感じ。ワイルド・ホースもそう。
がっぷり四つでカントリーミュージックと格闘したのがDead Flowersかなぁ。
でも、まだメロディとかにちょっとした湿り気があるトコがUKのバンドがカントリーをやる良いとこ。
後のFar Away Eyesなんかになっちゃうと、完璧にUS南部のテンガロンハット被ったオッサンのドサ回りしか思い浮かばないので嫌ですが、この曲はギリギリの所で均衡を保っているかと。




13位 Like A Rolling Stone frm STRIPPED

Stonesがこの曲をカバーする。と言う事は、やっぱり今でも反則以外の何もでも無いと思うのです。
B.Jonesの事を歌ったとも言われるこの曲を、おっさんになりきったヤツラが歌うのにも抵抗感がありました。
でも、B2Bツアーの時、センターステージで聴いたLike A Rolling Stoneはやっぱ特別だった…
Stonesにしか許されないカバーなんだよな。やっぱ…


 
 
12位 UNDER MY THUMB frm AFTERMATH

本当に好き。ダイスキ!
あまり気の効いた能書きとかたれるのもはばかられる位好きな1曲。
ライブ映えする曲では無いですが、歴代のStonesのライブにきちんと収録されている彼らにとっても重要な曲。
やっぱ
Got Live If You Want It

Still Life
のともに1曲目。
聴き比べて欲しいですね☆
でも、個人的にこの曲の一番のおススメは、映画Gimme Shelterでのテンポを思い切り落とした不穏な雰囲気のVer.これは本当にカッコイイ。一番好きなStonesのグルーブはこの位スローな69年のStonesだな、やっぱり
 



11位 RESPECTABLE frm SOME GIRLS

前のめりでシンプルなロケンロー。そんな中でも、格別とびきりSpecialなロケンローといったらこれ!
サムガに入っている事からも分かるように、何がPUNKだ!って曲
ホントに、こんなStonesがいりゃパンクなんて聞く気にならない。ジョニサン?しらねーよ、そんなヤツ。
そんな感じ
 

 
 
10位 No Expectations frm Beggars Banquet

Brian最後の輝き
このスライドを聴く度に胸がかきむしられる思いがする。
ストーンズが乗り越えて行くために、このブライアンを踏み台にして行ったと思うとね。
ある意味、スタイルとしてではない本物のブルーズを演奏できたのはこの1曲しか無いんじゃないか。と、極論めいた事を言ってしまいたくなる位に重い。


 
 
9位 Fingerprint File frm IORR

STONES流FUNKの最高峰がこれ。
ここまでヌメヌメキモチ悪いグルーブは他の曲にも他のバンドにもどこを探しても無いかと
有名なVですが、改めて。
このグルーブを出すためには…やっぱり、KeithがB.を弾いています(笑)


 
 
8位 Rip This Joint frm Exile on Main St.

Stones歴代最速の曲(笑) Dance Little Sisterとかこれとか、Liveで見たい曲No.1だよな、やっぱり。
もうやんないのかな…
やんねぇだろうな(涙)




7位 All Down The Line frm Exile on Main St.

ならず者から続きますが、結局、全部好き。むりに2曲位入れるとするなら、Ripとこれかな。
当然、Stones BarのRocks Offも、Liveで確か一番演奏されているダイスを転がせも、Keithの名刺代わりのHappyもありますが、全Stonesの20曲となると、個人的にはやっぱ、All Down The Lineは外せません。軽く始まるイントロはRocks Offと共通しますが、ホーン隊に煽られながら、どんどんギアをUPして行く様のカッコイイ事ったら! Stonesのスワンプ的表現の最高峰だとやっぱ思う。

Vは、ずっとStonesで飽きた人もいるかもしれないので、Rock界のオトコたらし、S.クロウのVer.を(爆)
 

 
 
6位 SATISFACTION frm Out of Our Heads

サティスファクションをどう扱おうか悩みました。
Stonesの代表曲且つSTONES的楽曲として外す訳にはいかない。(Start Me Upは外せるけど)
当然好き。
でも、BEST5に入れられるか?
入れらんないよね、
なので6位。問答無用の1曲
 


 
5位 GIMME SHELTER frm LET IT BLEED

ベスト5です。
もうこっから先は順位はその日の好みかと(笑)
いちいち解説すんのもねぇ…
この、なにか悪い事が起こりそうな不穏な音が全て。凄すぎる楽曲
  



4位 SYMPATHY FOR THE DEVIL frm BEGGERS BANQUET
 
今のStonesに悪魔的なる定冠詞は不要になっちまいましたが、やはり、ギミシェルやシンパシーには確かにある種のブラック・マジックが存在していたと思う。
余談ですが、Stonesが日本になんて絶対に来ないと思われていた頃のMickのソロ来日。こんなもんStonesじゃねーよ、と余裕ぶちかましてブーたれながら見ていたのですが、アンコールのシンパシーでついに号泣、、、倒れ込んでしまったと言う…
その位好きみたい、この曲が(笑)


 
 
3位 Brown Sugar frm Sticky Fingers

3位と2位の順位はその日の気分です(笑)  ちなみに1位は不動です☆
最もStonesらしい曲
最もLiveで盛り上がる曲
Smoke On The Waterか天国の階段かブラウンシュガーかって言う位、ギタラーならイントロは弾ける1曲

非の打ち所の無いStones最強ナンバー
ブラウンシュガーが嫌いなStonesファンなんて全世界中探してもきっといない(笑)
 



2位 JUMPIN' JACK FLASH frm Through The Past, Darkly (Big Hits Vol. 2)

まぁね、JJF
そうなると、V.J.はあの曲がStonesの中で一番好きなんだ☆
と、2位について語るよりも、1位があれか…
と言う2位
もう、私なんぞがとやかく言うのもおこがましい。
正座して聴け!
以上(笑)
 


てことで、もったいつけて、次点(笑)
SHE'S A RAINBOW
TUMBLING DICE
LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER
PAINT IT, BLACK
LADY JANE
HAPPY
LITTLE T&A
...and more
この辺は手元が滑ってBest20 に入らなかった(笑)




1位 HONKY TONK WOMEN frm Through The Past, Darkly (Big Hits Vol. 2)


やっぱ、このレココレパクリ企画をやろう!って思った時から、唯一決まっていた順位☆
V.J.にとってのStonesはHONKYのSTONES♪
この曲を産み落としたと言う事実、それだけで、Stonesと一生付き合う事を決めた。
充分過ぎる理由だ。




この曲が漏れてる
俺はこれが1位だ!
なんて聞かせてくれると嬉しいです。
 
 
ラベル:STONES
posted by V.J. at 21:14| 東京 🌁| Comment(9) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!

いやー、アルバムなら

1位:ベガバン
2位:12×5

で、あとは気分なんですが、曲だとそれこそ全て気分、な感じです。

前に飲み会の席で、ストーンズのこれぞ1曲で「Dancing With Mr. D」と言った経験ありです。
気分にも程が過ぎました。はは。
Posted by ton-goo at 2012年07月07日 01:13
>ton-gooさん

コメントありがとうございます☆
嬉しいです♪

>Dancing With Mr. D
おぉぉぉぉぉおおおおおお!
忘れてた!!!!
あはは
ベスト20なんてそんなもんすよね(笑)
これが、殊、ストーンズだったら尚の事です♪
Posted by V.J. at 2012年07月07日 11:11
ホンキートンクなんだ1位。
僕はやっぱりJJFかな〜
タイミングみて僕もストーンズベストやってみたいと思います。
その時はよろしくです!
Posted by 名盤! at 2012年07月08日 21:47
>名盤ちゃん
コメントありがとう☆嬉しいです♪

うん、俺は、ホンキーなんですよね
JJFも当然なんだけどね♪
名盤ちゃんのBest10楽しみにしてます!
80年代Best10は、風邪こじらせて書けませんでした…(´・_・`)

Posted by V.J. at 2012年07月12日 09:58
お久しぶりです。
V.J.さんらしいこだわりのある20曲ですごく楽しめました。

びっくりしたのは「Walking The Dog」
数少ないBRIANがハモってる曲

そうだったんですか!
40年以上ストーンズ聴いてきましたが初めて知りました。
たしかにちょっと変わったハモだもんな〜
(と30年ぐらい前の記憶をたどってみる…笑)

個人的にうれしかったのは「No Expectations」
レココレでもだれも入れていないし、順位もぼくといっしょ(笑。
わかってる人はわかってると勝手に満足してます。
Posted by 遼(parlophone) at 2012年08月02日 21:15
>遼さん!

ご無沙汰しております!!
コメント嬉しいです♪

>たしかにちょっと変わったハモだもんな〜

ざっらざらのダミ声が聴けますよー
ていうか、やっぱり1stの時点では、keithは「その他大勢」だったんだなぁ。と(笑)

>順位もぼくといっしょ

おぉ!
遼さん's STONES BESTやられているのですね!
最近はRSSリーダーも読みきれていない(更新が1000を越えています…(苦笑))ので、なかなか、おじゃまする事も出来ませんでした。
今から伺わせて頂きます☆
Posted by V.J. at 2012年08月03日 02:16
遼さんへ(追伸)
かれこれ数十回遼さんとこの認証キーを入力しましたが、NGになってしまい入力できません(号泣)
こんな事書いてました(自分とこで、遼さんとこに書くべきコメをかくなんて・・・)

遼さーん♪ ご無沙汰しております!

さすが、StonesがStonesとしてきちんと存在していた時代を共に歩んで来た重みを感じます。
やっぱ、羨ましい…

後追いの僕ですが、いつだって、STONESのランキングはその日の気分で変わるのも、でも、HONKYがどんな時だって1位なのも遼さんと一緒だ!!
って思うと嬉しくなっちゃいました♪

それにしても、オリ盤、相変わらず、ピッカピカですね☆
これまた羨ましい…♪
Posted by V.J. at 2012年08月03日 02:43
ストーンズの中では、「LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER
が一番好きなぷくちゃんといいます。でもね、正直言うと未だに名盤ちゃんのいう「グルーブ感」がアルバム単位で聞くと自分が感じていないんです。WHOやKINKSでさえ、車の中でノリノリになってしまうのに。

だから、こういう曲を選ぶ企画大賛成。自分で選んでベスト盤を作ってみます。(中学生かい!)
Posted by ぷくちゃん at 2012年08月14日 15:35
ぷく師匠

放置プレイ恐縮です。

>「グルーブ感」がアルバム単位で聞くと自分が感じていないんです。WHOやKINKSでさえ、車の中でノリノリになってしまうのに。

まぁまぁ(笑)
グルーヴ。ってのは個々人違うものですから、Stonesで感じなくてもOKかと♪
僕は、WHOもKINKSも大好きですが、グルーブ感てのはこの2組からは1ミクロンも感じませんからね(笑)

Stonesだったら、ダイスを転がせとか、モンキーマンとか、ゲット屋ーヤーのJJFとか
そんな曲に強烈なグルーブ(僕の定義は横ゆれですかね?)を感じます

>自分で選んでベスト盤を作ってみます
それが一番!
DJなんて中学生の延長だと思ってます(笑)
Posted by V.J. at 2012年08月20日 08:40
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