2012年06月04日

2012.06.02 THE MANFREDS@下北沢GARDEN

チケットを取った時は、実はそんな期待してなかった。
リーダーのManfred MannがいないManfreds?
クリープを入れないコーヒーぢゃねーんだよ!おぃ!
Paul JonesとMike d'Aboと言うChapter1と2のヴォーカリストが揃ってるバンド??
バックに助けられたメロメロの懐メロバンド???

そんな思いがぬぐい切れなかったんだけど、やっぱ、British Beat / Mods の中でも最高にCoolなバンド。
当時のバンドの中でも、5本の指に楽勝に入る大好きなバンド。

そりゃ駆けつけない訳には行きませんぜ!
 
 
 
 
つー事で、Gardenに着く。
思ったよりも客が少ない…
信じられない。
個人的にはSmall Facesと同格位、大切なバンド。
MODな野郎は、親を質に入れてもチケを買って、親戚が病気だって嘘付いても駆けつけなきゃいけないバンドなのに…

機嫌悪かったらどしよ…
そんな不安を抱きつつも、ヤツラを待つ。
さりげなくメンバーが登場♪
みんなオッサンなんだけど、一人だけスポットライトが当たってるかの様に輝いてるヤツが!
わぉ!Paul Jones!!
60年代からそのまま出てきたかの様な変わらないお姿!!

ECはすけべジジィ
Keithはサル
Mickは元からサル
Winwoodは品の良い老人
去年見た、コリン・ブランストーンは、コリン星から来たオバァチャンだったのに比べ…

なんだ!このカッコ良さは!!

ステージに立った姿を見ただけでやられてしまったのですが、演奏が始まってまたビックリ!!
真っ黒いハープ
当時のままのちょっと鼻にかかったVo.
なにもかも当時のままなのです!
これにはやられた、本当にやられた…

389754_250273908406274_87050730_n.jpg

往年のベテラン達を観る機会が多いけど、ここまで現役感のあるオトコは彼が一番じゃないかな?
御歳70にして、あれだけハープを吹いてのボーカル…
Blues Bandでクラブ・サーキットを続けていたとは言え、この肺活量は尋常じゃない...

ミックの節制が良く取り沙汰されるけど、まぁ、ショーとして広いステージを走りまわれるのは凄いけど、完璧にVo.自体の劣化は否定出来ない。
全然、Paul Jonesの方が上!と、認めざるを得ません。
V.J.が胸をトキメカセタChapter1のままなんだよ!

で、Paul Jonesの隣には、面影が1ミクロンも無い、なんかパブで飲んだくれてるみたいなおっさんが…

577606_250278735072458_1692703473_n.jpg

はい。Chapter2のMike d'Abo先生です。
酒焼けしたような赤ら顔&ハスキーなVo.が良い感じ♪
メインMCは彼。陽気なオッチャン
Paul Jonesとの対比が本当に良い感じ♪

Manfred Mannは、Manfred MannとMike HugのJAZZテイストと、Paul JonesのBlues感覚がせめぎ合って異様にCoolな音をかましていたChapter1期と、Mike d'Aboの持つPOPでサイケな感覚がミックスするChapter2期、MannとHugの創立メンバーによりJAZZを押し進めたChapter3と、それぞれの時期で、他のバンドとは一線を画す高度な音楽性を展開していたのですが、その屋台骨を支えた張本人、Mike Hugも見ただけでは誰だかワカンナイけど、ジャジーなKey.を聴かせてくれました。

182729_250275735072758_100002710017107_381321_1760428112_n.jpg
もう全く1ミクロンも誰だかワカンナイす(笑)

Tom McGUINNESSも、クリアトーンでジャジーなG.を炸裂してくれています♪

mcguiness.jpg

Paul Jonesほどではないけど、ダボハグ先生に比べりゃ、面影あります!

ここまでが、Manfred Mannからのメンバー
他のメンバーも、Paul JonesとBlues Bandでの相棒、Rob Townsend(Drums)
ホントは、Mike Vickersが観たかったんだけど、ま、そこは仕方無い。でも、Paul Jonesのハープとの賭け合いで、完璧にMODなMANNSを再現してくれたSimon CurrieのSax
テクニカルでグルービーなB.が◎だったMARCUS CLIFFさん

タイトで全く破綻の無い鉄壁の演奏でした!

Manfred Mannの凄いトコは、その辺のBeatバンドが束になってかかっても敵わない高度なテクニックを持っているのに、親しみ易い曲をCoolにキメルとこ。
Manfredsでもそれは健在。本当に堪能しましたよ☆

セットリストは興奮していて忘れちゃった(笑)
殆ど大合唱♪

間違ってるかも…
なんとなく覚えている曲は

frm Chapter1
The One In The Middle
Pretty Flamingo
Oh No, Not My Baby
Smokestack Lightning
I'm Your Kingpin
Sha La La
Watermelon Man
Do Wah Diddy Diddy
5-4-3-2-1
...and more

frm Chapter2
Just Like A Woman
Fox On The Run
Semi-detached Suburban Mr.James
Ha! Ha! Said The Clown
Ragamuffin Man
Mighty Quinn
...and more

frm d'Abo's SOLO
Handbags & Gladrags

frm McGuinness Flint
Dead and Gone

で、友人から連絡。早速セトリが完成!
これが正解♪

SETLIST
The One In The Middle
Ha! Ha! Said The Clown
Sha La La
Fox On The Run
Oh No Not My Baby
Just Like Woman
Watermelon Man/I've Been A Bad Bad Boy
Semi-Detached Suburban Mr.James
Pretty Flamingo
Ragamuffin Man
I'm Your Kingpin
Handbags & Glagrags
Driva Man
Build Me Up Buttercup
When I'm Dead And Gone
Mighty Quinn
Do Wah Diddy Diddy
Smokestack Lightning
5-4-3-2-1/Bo Diddley/Not Fade Away


個人的には、レコードコレクター向けとか何とかの紹介で、I'm Your Kingpinやってくれたのが嬉しかったなぁ〜♪
後は、ベッタベタだけどさ、やっぱPretty FlamingoとDo Wah Diddy Diddyと5-4-3-2-1が生で聴けただけで死んでもイイ!って位なもんだし。
Mighty Quinnもね☆

うん、全部良かった!
全くダレル事無いライブだったし、幸せなキモチになれた。

本当に本当に良かった!
生涯10本の指に入る位のLIVEでした。

292203_300653400027592_1775419440_n.jpg

ありがとう。
(なんか、小学生の感想文みたくなっちまった…それだけ興奮してた。って事で許して(笑))
 
 







posted by V.J. at 23:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/273478839

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。