2006年09月10日

聴かずに死ねるか!#17 HERON / TWICE AS NICE & HALF THE PRICE

aosagi.jpgなんだか、9月も10日になったと言うに、暑い日が続きます。
柄にも無く、ちょっと、心身ともに夏の疲れが出ています…
そんなココロとカラダの疲れを癒すには、とっても好きな曲をゆったりと聴くのが一番のクスリかもしれません。
  
  
  

穏やかな気持ちになりたい時。
リラックスしたい時。
なんだかキモチがくさくさした時。

必ずタンテに乗るヤツラがいます。
「青鷺」と名付けられたバンド。
今日は、本当に久しぶりに、ここのメインコンテンツ。「聴かずに死ねるか!」で、HERONと言う、とってもステキなバンドを紹介したいと思います。
  
  

  
  
ヘロン??
ヘロインの間違えぢゃねーの?
どんなヂャンキー・ミュージックかいな?

V.J.の好きそうな音楽を知っている方々はそう言うかもしれません(笑)
ちょいと前に紙ジャケでCDも無事再発されたので、知っている方も多いかもしれませんが、意外に?マイナーかもしれないバンド。

レコ屋に行くと、BRITISH FOLK / TRAD のコーナーか、プログレのコーナーに何故か置いてあるバンドだったりします。

ブリティッシュ・フォーク/トラッド…
そのコトバの響き。
何故か、「敷居の高い」感じがします。
一元さんお断り。
ターゲットのTを着て、そのコーナーをウロウロするもんなら、「ま、ぶぶずけでも…」と、体よくお帰りを促されそうな。
で、慌てて店を出ると、店先に、ほうきが逆さに立てかけてありそうな…

やっぱ、ブリティッシュ・フォーク/トラッドの入門篇っていえば、フェアポート・コンベンションだよなぁ〜
ZEPでもどうやら、ここのボーカルが唄っているみたいだしなぁ〜
で、この辺聴いているっていえば、「通っぽく」聴こえるよなぁ〜
なーんて思って、全く予備知識無く買ってみたら、カントリーの出来損ないぢゃねーかぁぁぁあ!と、CDを叩き割ったそこのあなた!

また、ジャンル開拓したいと思って、今時、STONESだ、ZEPだ、PURPLEだ。ぢゃねーよなぁ。と、にわか知識で、ついつい手に取った雑誌が、ストレンジ・デイズかなんかで…大絶賛!
とりあえず、チューダー・ロッジとか、トレイダー・ホーンとか、メロウ・キャンドルとかをメモった、ちらしの裏側を握り締めてレコ屋に行って、意気揚々と帰って来たら…
なんだか分からないねーちゃんの声&フルートやらメロトロンの音色にCDを叩き割ったそこのあなた!

で、改めて、ジョン・リー・フッカーのCDをかけなおして、「俺にはこれだぜ!」って言いながら、ジャックがぶ飲みしてるそこのあなた!

そんなSEX,DRUG and ロケンローな皆様には、1ミクロンもピンと来ないジャンルの1枚かもしれませんが、そんな方達に、再度、こっちのジャンルも捨てたもんじゃないよなぁ。。。と、気付かせてくれる1枚。

そう。HERONは、ロケンローなV.J.が本当に愛して止まないバンドだったりするのですよ♪

基本的に、HERONちゃんは、60年代後半〜70年代前半に、2枚のアルバムをひっそりと残して、ひっそりとシーンから去っていったバンドです。

巷では、「木漏れ日フォーク」などといわれています。
なんか、レコーディングのためにスタジオに入ったら、「プロフェッショナルな音は作れるかもしれないけど、音楽の感性を失わせる場所だよ。ここは」なーんて言って、機材(と、言っても、アコスティックな人たちですから別に何も問題なし)を外に持ち出して、英国の農場。オープン・エアーでレコーディングしたのが、デビューアルバムのHERON / SAMEです。

英国田園片田舎。
鳥のさえずりが、曲間に聞こえて来ます。
そういう意味では、木漏れ日フォークです。

で、1stアルバムも十分すぎる程スバラシイのですが、これは、やっぱ、のんだくれのロケンロー野郎が聴くには、ちょっとだけスバラシ過ぎるかもしれませんので、やはり、「ROCK側からのブリティッシュ・フォークへの足がかり」って意味でも、まずは2枚目を推薦したいなぁ〜(でも、絶対、1枚目も聴いて欲しいんですよ!)

1st ALBUMを出したは良いけど、別に売れるでもなく…
で、2nd ALBUMになります。
こいつも、前作同様、オープン・エアーに機材を持ち出しての録音になります♪

1stと最も違うところといえば…
より、ROCK的なフォーマットになったとこ。
ゲストに、ドラムスとベースを入れ、エレキも使って、よりROCKに近づいた音♪

一発目からてきとーなカウントに続いて、調子っぱずれのコーラスで、最早、すっかり彼らのペースに乗せられます。
その後、ゆったりとした、優しいフォーク調のメロディが続きますが、どれもこれも、こう、穏やかになるんですよぉ!

こいつらの、他のブリティッシュ・フォークの連中と圧倒的に違うとこ。
それが、この、「メロディの柔らかさ」
本当にキモチ良い。
こんなに穏やかな気持ちになれる曲ってどうやったら作れるの???

なんか、圧倒的に好きだと、うまくいえなかったりするのがもどかしいなぁ〜

で、この2ndは、2枚組なんだけど、とにかくびっくりする位、腰抜かす位、2枚目がこれまたステキ過ぎてどうにもならないんですよ。

柔らかいメロディ。
へたっぴぃだけど、優しい演奏。
本当に本当にスバラシイメロディ。。。

そんなヤツラを、ただのフォークバンドにしておかないのが、この2枚目。

以前、友人のBlogで、「誰のYOU REALLY GOT A HOLD ON MEがBESTか?!」なーんてナイスな記事がありました。
当然、Small Faces 、ZOMBIES 、BEATLES と相成る訳なんですけど、僕にとって、「世界で最も美しいYOU REALLY GOT A HOLD ON ME」は、このHERONのTWICE AS NICE & HALF THE PRICEのDISC2の一曲めなんですよ♪

美しい。ッて言うのとはちょいと違うな…
ほほえましい?(裏っかえるVo.&Cho. や、ひとつも1ミクロンも黒くない演奏とVo.)なに?これ?
なんでこんなに嬉しい気持ちになるんだ?
て、かんぢ。

更にこいつらは、YOU REALLY〜だけに、飽き足らず、あの、アイズレー・ブラザーズの名曲!って言うよりも、ロッド・スチュアートのLIVE後半のお約束の18番! This Old Heart of Mine までも演っているんですよ!

この曲は、やっぱ、ロッドの持ち歌。って感じのPOPで楽しいSOULナンバーなんですが、HERONがやると、これがまた、セツナイ…
最初に聴いた時、なんかヤッテル手が止まりました。
じっと聴き入ってしましました。
(あくまでも、歌も演奏もダメですよ。いっときますが)

やっぱ、HERONは1stが全て。って言う人が多いのは分かっています。
でもね、中心人物でもある、G.T.ムーアーは、HERON結成前は、バリバリのMODSだったそうです(笑)
HERON解散後は、G.T.ムーアー&レゲェ・ギターズというバンドで、ホワイト・レゲェに取り組んでいたりします。

そういう意味でも、HERONは、フォーマットこそFOLKですが、英国人のSOULへの憧れを、(捻じ曲がった表現で)現したALBUMとも言えるんですよ!

60年代末〜70年代頭の、サイケ・ヒッピーの時代をくぐりぬけ、「BACK TO NATURE」(DOWN TO EARTHともまた違う)の中で、とっても優しく柔らかいメロディのルーツに、SOULを持つヤツラ。。。

嫌いな訳ないぢゃないですか!

なんかね…
楽器の演奏がどーの。
とか
Vo.の迫力がどーの。
とか
テクニックが云々〜
とか言っている人には、永遠に理解出来ない音かもしれません。

ココロで音楽を聴ける人。
にとっては、宝物になる1枚と断言できますよ。
本当に良いから。

騙されたと思ってさ(笑)




で、僕は、最初、こいつらは、たまたまレコ屋の中古屋で「NOW PLAYING」されていた、へんちくりんな、訳の分からないベスト盤を、本当にたまたま耳にしたとこから出会いました。

当然、そっこーでお買い上げ。
誰なんだ?!こいつらはぁぁあ!
てな感じで、HERONを巡る旅が始まっています。

2004年に、ディスクユニオンが主催するアルカンジェロってレーベルから、本当にびっくりする位丁寧な紙ジャケが発売になりました。
これは、訳のわかんねー、Pグレの紙ばっかりを発売する風潮の中で、本当に本当に嬉しかった♪

これが1st
 ↓
DSC01777.JPG

UKオリジナル盤を見事!と言う位再現したつくりに感動♪
PYEの廉価レーベル。DAWNから出たレーベルも忠実に再現。
なんとご丁寧に、当時発売された'7をボートラに入れるのではなく、わざわざ、8cm CDとして復刻している念の入れよう!
執念を感じます。

で、当然、VINYL JUNKIEです。
こいつらのオリジナル・アナログですが、何年探したか分かりません。
ジャケぼろぼろですが、UKオリ。当然持ってます。
盤質が、鳥のさえずりが聴こえる位ノイズは乗ってないので、これでよしとしないと。。。
いやでも、これは本当に探した…

DSC01768.JPG
HERON / SAME UK DAWN ORIGINAL

当然、野外録音って事がアピール・ポイントだったみたいですね。
 ↓
DSC01769.JPG

きったね…
あまりにジャケがきったねーので、ちょっとだけ、ZIPPOのオイルで磨いたら、ラミネートコーティングでもなんでもない、テキスチャー・ジャケです。レーベルの印刷面が消えました(爆)
これで、市場としての価値はゼロになりましたが、売る気も無いので、良しとしています(苦笑)

で、屋外録音の様子が、裏ジャケに…
 ↓
DSC01770.JPG

で、レーベル面はこんなかんぢ。
 ↓
DSC01767.JPG
1stは、ORANGE LABELでOK。

更にインナー付♪
 ↓
DSC01771.JPG

ステッカー付きの完品付MINTは、UKでももう買える値段じゃないです・・
かなりぼろいですが、UKのレコ屋にオーダーを出しておいて、1年以上待った1枚です。。。
こんなにキチンとしたCDが再発されるならば、ああまでして、VINYLを探さなくても良かった…
って思わせてくれる位、CDの出来が素晴らしいです。
でも、どーせ、紙ジャケ出た後でも、きっと、VINYL探したんだろうなぁ(笑)


あ゛…これは、前置きだった(笑)
今回紹介したのは、2ndのほうだった…

これまた、紙ジャケがびっくりする位の丁寧な再発でした。
でも、残念ながら、新品はもう買えません…
アマ調べてみましたが、リストにすら乗ってませんでした(涙)
でもね、ググると、まだ扱っているネットショップとかもありそうですので、急いでGETしちゃってください。お願いします。


今日(9月12日)、とある方から連絡を頂きました♪
まだまだ、新譜が買えるみたいですねぇ〜普通に!!!
下にアマのリンクを貼りましたので、興味をお持ちになった方は、急げぇ!!!!!!

中古レコ屋を丹念に探せば、きっと見つかるはずです。
それでも見つからないときは、連絡下さい。
ロケンロー限定で、お友達なら焼くのも考えます(笑)
 ↓
DSC01778.JPG

日本盤出ていたんですねぇ〜
DUお得意の復刻帯付。発売当時インサートされていたミニチュアのポストカード付きの紙ジャケです。
こういう丁寧なつくりは本当に好感が持てます!

で、当然、流れ的には、これのアナログのご紹介♪
こっちは、1st程の評価が好事家達の間では無いので、まだ、許せる範囲です。

DSC01773.JPG
HERON / TWICE AS NICE & HALF THE PRICE UK DAWN ORIGINAL

なんか、涙でそうなタイトルです…
これ、当時、UKでは、2枚組ですが、£2.3で発売されたらしいです。
1stがロクに売れなかったので、2ndもはなから、2枚組の値段では売れないとのレーベルの思惑…

で、TWICE AS NICE & HALF THE PLACEがタイトル…

ナイス・プライス・マーク=タイトル

哀しすぎます…
こんなにスバラシイ内容なのに(号泣)

紙ジャケにもインサートされていたポストカード
 ↓
DSC01775.JPG

なんか、田園ですねぇ〜
UKでは、LONDONでも30分程車を走らせると、こんな光景に出くわす。って聞いた事あります。
こんな所で、寝っころがりながら、HERON。生で聞いてみたいもんです…

レーベル面も一応ご紹介。
 ↓
DSC01776.JPG

DAWNも71年半ばから、さっきのORANGEからPURPLEへとLABELを変更していますので、これでOK。

で、このアルバムが録音されたのが、BLACK DOGと言う土地らしいです。
ポスト・カードの消印?に、その旨が記載されています。
 ↓
DSC01779.JPG

このBLACK DOGの地から、なんと、HERONが再結成されました♪
それも、2ndを録音した、BLACK DOGの地からまた、ステキなオッサンによるステキなアルバムが届けられました♪

DSC01780.JPG
HERON / BLACK DOG HUX RECORD CD

やっぱり、HERONですから、屋外録音が基本です♪
 ↓
DSC01781.JPG

なんか、写真から、リラックスした音が聞こえて来ませんか♪
音は、1stの延長線上の、フォーキーな要素が強く、2ndの影響は少ないですが、これも好盤です♪

で…

DSC01782.JPG

これが、

DSC01783.JPG

これです(笑)

意外に、みんな良い歳の取り方を取っている?

そうそう。
HERONの根底に流れるSOUL。
これを理解したいならば、G.T.ムーアーのアルバムも是非とも聴いてみてくださいね。
 ↓
DSC01772.JPG
G.T. MOORE & THE REGGAE GUITARS / REGGAE BLUE CD

これは2nd
1stアルバムも素晴らしいらしいですが、残念ながら未聴…
やっぱり、メロディが立ってます。これも。
でも、HERON程の輝きは…
って言うかHERONがすばらしすぎるんだけどね。

ちょいと長くなってしまいましたが、VINYLを紹介するのが趣旨のこのBLOGなので、ご勘弁をば。

ホント
ロケンローな方々に是非とも聴いて頂きたい1枚(2枚)です。
で、ここから、良く言われる「UKロックの深い森」に迷い込むのも良いかと。
こんなステキなアルバムがその森の入り口なら、すぐに、迷っても、入り口に立ち返れば良いんだから♪
  
  
The Best of Heron
おぉ、僕がかつて持っていたCDがまだ売っている!!!
残念ながら紙ジャケはダメでした(涙)

きちんと調べれば、当然の様にこの素晴らしい紙ジャケ売っているじゃないか!♪

絶対後悔させない1枚(あと、在庫2点だって!急げ!)
 ↓
トゥワイス・アズ・ナイス&ハーフ・ザ・プライス(紙ジャケット仕様)

2ndがおきに召したら、いよいよ、ブリティッシュ・フォークの世界に足を踏み入れて見てくださいまし♪
 ↓
ヘロン&シングル(紙ジャケット仕様)
  
  

  

  
  


posted by V.J. at 23:03| 東京 ☀| Comment(14) | TrackBack(3) | 聴かずに死ねるか! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>ジョン・リー・フッカーのCDをかけなおして、「俺にはこれだぜ!」って言いながら、ジャックがぶ飲みしてるそこのあなた!

アタタタッ!スミマセン・・・・・・(汗)
ジャックではなくBeerですが・・・。
久々のV.J節に熱さ伝わってきますが、
全然知らなかったりします・・・。
なので、勉強します♪

Posted by リュウ at 2006年09月10日 23:35
>リュウさん
コメありがとう♪

>ジャックではなくBeerですが・・・。
BEERでしたか(笑)
ここ、完璧にリュウさんだよね(爆)
書いておいて、気付かなかったよ。
うん、お勧めだよ!
かなりレアな感じの人たちかもしれないけど、丹念にレコ屋探せば中古で、別にプレミア価格ぢゃなくて、転がっているはずです。。。

一生勉強です(自爆)
Posted by V.J. at 2006年09月11日 01:16
V.J.さん、どもどもです。
あ、熱い…!!
その熱さはヘロンにはちょっと似合わないかも^^

ということで?何なんですが、
ヘロン、ぼくも昨年の8月24日にブログで取り上げていました。
トラバさせていただきましたので、よしなに^^
Posted by 遼(Parlophone) at 2006年09月11日 01:55
こんにちは!
TBに本文リンクまでしていただきまして、ありがとうございます。

ほほ〜、これがヘロンですか〜。
今までフォークと名の付くモノは全て敬遠してきましたが、これならばちょっと、いや、かなり聴いてみたいです。
とりあえずファースト・セカンド両方探してみます。
Posted by prodigal at 2006年09月11日 13:00
>遼さん
コメントありがとうございます♪

>その熱さはヘロンにはちょっと似合わないかも^^
あはは(汗)
そうっすよね…
僕は、聴かずに死ねるか!ってカテゴリーを切ってあるんですけど、ここに書くのは、本当にかなり好きなヤツラしか書かない。って感じなので、ついつい熱くなってしまいました(苦笑)
反省…

>トラバさせていただきましたので、よしなに^^
拝読致しました。
さっすが、遼さん!
このバンドの魅力を端的に記事にしておられる。
恥ずかしい限りです。はい。

ここに何の因果か来られた方!
こっち読むより、遼さんの記事のほうが、数億倍HERONのスバラシサを的確に表していますので、是非とも、ご一読を!!!!
Posted by V.J. at 2006年09月11日 13:40
>所長
すんません、昔の記事にTBして。
やっと書いたので、送らせて頂きやした。

>今までフォークと名の付くモノは全て敬遠してきましたが
うん。
これの2ndならば、敬遠して来た方でも、すんなり入れると思いますよん♪

DUの帯がついちゃうと、もしかしたらプレミア価格になっちゃっているかもしれませんが、普通の紙ジャケなら、きっとあるはずです。(以前、DUで見かけた記憶があります)
もし、見つからなかったら、焼きます。送りつけます。無理やりに(笑)
Posted by V.J. at 2006年09月11日 13:42
出た、私信(笑)

>これの2ndならば、敬遠して来た方でも、すんなり入れると思いますよん♪

この一言で安心しました。
ユニオンに帯付きがなかったら気持ちよくこちらを踏んでから購入したいと思います〜。
Posted by prodigal at 2006年09月13日 09:51
>所長
>>出た、私信(笑)
俺様ブログですから、私信ばっかですよ♪
確かに、言われてみりゃぁ、年中、所長には私信書いてる気がします(爆)

>この一言で安心しました。
あの遼さんが、去年?の夏、一番聴いたALBUMって、おっしゃってましたよ♪
僕よりも、数億倍説得力のあるコトバです。はい。

>気持ちよくこちらを踏んで
もう踏んじゃって下さい♪
踏み潰して下さい♪
踏んで踏んで♪

これぢゃ、ドMぢゃねーか!!!!
Posted by V.J. at 2006年09月14日 00:14
どうも〜。

ぎゅうぎゅうに踏んだのですが、昨夜ユニオンにて帯付きを発見してしまいました・・・すいません踏み逃げで(笑)

で、セカンドを聴いてますがいいっすね〜、この空気感!疲れた身体に染みます(笑)
「You Really...」は動のスモフェに対して、静のヘロンって感じでしょうか。最初は映画『Let It Be』でのコレを彷彿させられました。

>あの遼さんが、去年?の夏、一番聴いたALBUMって、おっしゃってましたよ♪
僕よりも、数億倍説得力のあるコトバです。はい。

次はファースト(の帯←アホ)を探してみますね〜。
でもでも、V.J.さんだって十分説得力あります!
Posted by prodigal at 2006年09月14日 18:29
>おぉ、所長♪
無事、帯付きお買い上げですか♪

で…
>いいっすね〜、この空気感!疲れた身体に染みます

良かったです♪
やっぱ、だめぢゃん、これ、こんな下手っぴぃきけねーよ。ゆるすぎるし…
と、思われても決しておかしくは無い音かもしれませんから(笑)
お気に召していただいて、熱く書いた甲斐があるってもんでげす。

うん。次は1st。
フォークのフォームですが、「メロディの柔らかさ」は共通していますから。
で、1stがダイジョウブならば、ブリティッシュ・フォークの深い森が…
Posted by V.J. at 2006年09月14日 23:29
♪ V.Jさん、どうもです。
ちょうど一週間前に退院してきましたが、こちらに挨拶をするのが
遅れてしまい申し訳ありませんでした。
今日は退院後の診察日で、職場復帰OKとなりました。
 さて、Heronですが、これは僕も好きな2枚ですね。
といっても、紙ジャケでしか持ってませんが。(笑)
木漏れ日フォークといわれているのも納得かな。
聴いていると心が安らぐ貴重な音盤ですから。

>で、1stがダイジョウブならば、ブリティッシュ・フォークの深い森が…

 何となく敬遠していたフォーク・ロックでしたが、FortheringayやSandy Dennyの
ソロを聴いてから聴けるものが増えました。
未だ入り口付近でウロチョロしている状態ですが、Mr.Foxとかも聴けるので
ヤバイかな。(爆)

>日本盤出ていたんですねぇ〜

 はい、しっかり出ていましたねえ。
2ndはテイチクからでしたが、1stは日本コロムビアからLPとマキシ・シングルも
出ていましたね。
当時はAtlantic BridgeやTitus GroaneとかComus、Trader Horn辺りの雑誌広告に気をとられていましたが。
あ、DawnではDemon FuzzとかNoirなんかも激ヤバ・アイテムですね。
すいません、1ミクロンもフォーク・ロックじゃあなかったですね。(汗)
 ちなみにDawnはPyeの廉価レーベルというよりはサブ・レーベルですね。
Philips−Vertigo、RCA−Neon、EMI−Harvest、Decca-Deramと同じ
位置付けでしょうね。
 でも、流石はV.Jさん。オリジナル英盤を持っているんですから。(←持ち上げ攻撃)
M.Mもそうでしたが、しっかり目の保養をさせていただきました。
 実はダメになってゆくM.Mも好きな白熊店長でした。(核爆)



Posted by 白熊店長 at 2006年09月15日 15:55
実は1st、2ndともに紙ジャケで持っています。最初に聞いたのはもう大学へ行く前でした。20年ぶりにとある中古チェーンで買った音盤は、やはり素晴らしかったです。

でも、流石はV.Jさん。オリジナル英盤を持っているんですから。(←持ち上げ攻撃リピート)

紙ジャケ、HMVでも24H発送中です。
Posted by ぷくちゃん at 2006年09月15日 22:22
>てんちょーーーー♪
お体の具合のすぐれない中、こんな不健康なトコロまで足をお運び頂き、恐縮でございます。
ありがとうございます。

>職場復帰OKとなりました
職場って、「白熊音盤店」のことっすよね?(笑)

>当時はAtlantic BridgeやTitus GroaneとかComus、Trader Horn辺りの雑誌広告に気をとられていましたが。
おぉ、やはり、リアルタイムの説得力。
僕なんて、まだ2,3歳ですから…
今、喜んで聴いていますが、やっぱり、当時の事を全く知らないんですよ。
結局この辺の音楽は、完璧に後追いなだけに、雑誌やらなにやらの評価から入るしかなかったりします。。。ある意味、不幸な気がしないでもないです。。。ま、これは、レコ屋でたまたまかかっていたという、邂逅だったのが幸いです。
まじ、ストレンジ・デイズで激プッシュしていたら、絶対買ってないですもん(笑)

>Pyeの廉価レーベルというよりはサブ・レーベルですね
おっと、そうでした(笑)
廉価版は、FONTANAとFONTANA SPECIALみたいな関係でした。
EMIとパローフォンはやっぱ、サブ・レーベルでOKっすよね?
って言うか、HMVとの関係とかも良くわかんなかったりしてます。ホントのところ…

で、DAWNの件ですが、実は、店長の突っ込むトコロを残しておこうとおもい、あえて、嘘書いておきました(これこそが嘘!)

なんか、勢いだけで書き殴るわたくしの記事に、冷静に誤りを正してくださる、「良心」が久々に帰って来た♪
て、感じで嬉しい限りです♪

>実はダメになってゆくM.Mも好きな白熊店長でした。
さすが、竹馬の友、everさまとご意見が一緒だ!(核爆)
あ゛…MANNSのCHAPTER2書いて無かった(苦笑)
Posted by V.J. at 2006年09月16日 00:24
>P師
ダイヂョウブですか?こんな夜遅くにふらふら遊んでて…
多少落ち着かれたのであれば良いのですが。

>最初に聞いたのはもう大学へ行く前でした
おぉ、ここにもリアルタイム派が!
で、HERONってリアルタイムの日本では、どんな存在だったんですか?
普通に、今の洋楽の1バンドと同じ感じで紹介されていたの?
ほら、普通に、ROCK名盤!みたいな、クソ雑誌を見ている限りでは、ナカナカお眼にかかれない名前だったりするぢゃないですか。

今になって、ありがたがっている自分、バカなんぢゃないのか?
なーんて思う事あります。。。

>流石はV.Jさん
師に、さんづけされると、必ずなにか「落とし穴」がある気になります(爆)

でもね、Pちゃん(急に師呼ばわりを止める攻撃!)
このオリジナル英盤(特に1st)に関しては、今、日本での相場は、50,000は下らないブツだったりします。まじで。
これだけ、きったないジャケで、UKで買ったものですが、数年まででも、日本円で、10,000をちょっと超える位だった記憶があります…

あの時、どばーーーーっと二束三文でうっぱらったVINYLを、どっかの蔵にでもしまっておいたら、今頃、きっと、リラック1,000匹は買えましたぜ(笑)

今日より明日、価値が高くなるもの。
泥棒に入られても、重い、価値が分からない。で、持って行かれる心配の無い資産。
そう考えると、VINYL蒐集は、利回りの良い投資と言う事になります(自己正当化)

ま、売りませんけどね(笑)

>紙ジャケ、HMVでも24H発送中です
わるかったな!
どーせ、アマやHMVの検索、きちんとやってねーよ!(逆切れ)

でも…
HMVは確か月間5,000PVとかなんとかがアフィリエイト申請の条件だったりするのですが(最盛期は、らくらくクリアしてました。その程度なら)
で、一度、申請したら、「内容がそぐわないために、アフィリエイト承認出来ません」との回答が…

もうHMVでは買いません(キッパリ)
僕は、アマ派です♪(と、いいつつ、アマも商品が見つけられなかった…)


Posted by V.J. at 2006年09月16日 00:35
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