2006年08月25日

【タイムスリップ】Flippers Guitar ♪

「あなたの青春時代は?」
そう聞かれたら、みんなは、いつと答える?
V.J.は、やっぱ、大学時代かなぁ〜

1980年代末〜90年代頭の時期に大学時代を過ごした僕は、
1989年…日経平均株価38,915円の最高値を記録(大学2年)
1991年1月…湾岸戦争勃発(大学4年)
1991年…バブル崩壊により地価下落(就職)

と、完璧に、バブル真っ盛りの4年間を過ごして、バブルが終わった時に、現実の社会に出て行ったりした訳なんすよ。

そんな、バブル真っ盛り。バカ丸出しで遊び呆けていた、そんな、ほんの1瞬を切り取った音楽が、紙ジャケで発売になりました♪
  
  
  
  
以前、自分の誕生日に書いた記事と、まんま同じ事書く事になっちまいますが、やっぱね、「一瞬のシーンと音楽」が映画みたくシンクロする事ってない?

友達がバイトしてた湘南のファミレスに着いたのが夜中。バイト明けを待って、そのまま、ファミレスで朝まで用も無く、友人達とくだらない話しばっかりして、その帰り道、朝日を浴びながら車で走っていた時にFMからかかった曲。

うん。
Flippers Guitarの1st Album

V.J.にとって、FLIPPERS GUITAR=海へ行くつもりじゃなかった
なんですよ♪

DSC01670.JPG


ご丁寧に、発売当時のCDの帯がオマケで復刻されてました(笑)

DSC01671.JPG

やっぱ、ユニオンすげーなぁ。
こんないらない帯まで、レコード会社に復刻させちまうんだから…

当然、今の様にばんばんCDやらVINYLを買うなんて事してないです。
おねーちゃんとのデート代が一番重要な時代です。
MEN'S BIGIとか、今でもあるのか?デザイナーズ・ブランドの服、バーゲンで買うために、マルイの前に開店前から並んでいた頃です。
今や、ユニクロとタメ張る、コムサ・デ・モードのショップの袋を持って歩くのがオシャレと思われていた時代です(爆)

音楽は、もっぱら、貸しレコード屋です。
なので、カセット・テープでしか持ってませんでした。

聴きたくても、ずーっと聴けなかった。。。
昔、好きだった。

とはいえ、今更CDを買う気になれない。のも正直なところでした。
で、アナログも少数、出回ったみたいで、今や高値で取引されています。
でも、日本盤をわざわざ高値で買う神経は持ち合わせていません(笑)←普段の行動から考えると、なんかおかしい気がしないでもない…

そんな、そんな1枚が紙ジャケ。2006年リマスター(コーネリアスとかやってる、高山徹によるリマスター♪)で、発売になりましたよ!

今、仕事炎上中。
このまま9月まで乗り切れるのか?
40を前にして、疲弊しきっているV.J.を真っ青な青春時代に引き返してくれます。

やっぱ、いいなぁ〜
全編英語、5人組時代。
まんま、当時はまっていた、UK裏街道。ネオアコそのものの音♪
全く、鮮度が落ちてません♪

こんな音で育ったんだから、Pグレが好きになれる訳なんて無いでげす。

Goodbye ,Our Pastels Badges

アズカメのOblivious

が、V.J.のおもう。ネオアコのイメージの全て。(年代が全く違うけどね)

これも前に書いたけど、
60年代のアメリカでLOVEがつくりだした音が
20年後のUK裏街道でネオ・アコスティックと言うジャンルで花開き
10年位して、日本で実を結んだ。(LOVEからの影響は皆無だけど)

ROCKあやとり。

なんか、奇跡の1枚だなぁ〜
やっぱ、これ。


当然、出世作も紙ジャケ化されてます。
緒方直人が出てたよーな記憶がうっすらとあるTVドラマの主題歌に使われた、「恋とマシンガン」が大ヒットした2作目

DSC01672.JPG

実は、このアルバムはそんなに好きじゃなかった記憶が。
やっぱ、1stが「好きだった音楽に対する愛に溢れている」のに対し、
2ndは、「好きな音楽を商売に使った」感じがして。
とはいえ、やっぱ、紙ジャケで出てれば、買ってみるのが人情です。

で、改めて聴いてみたら…

これまたおもひで話。
もうすっかりバブルも終り。
フリッパーズ・ギターも解散し、コーネリアスが、「太陽は僕の敵」とか出して、「あいかわらずやね」なーんて思ってた頃だったと記憶。

COLOUR ME POP
って言う、フリッパーズのBEST盤が出て、それを貸しCD屋で借りてきた。
久しぶりに、フリッパーズでも聴くか。
位のキモチで聴いたんだよね。
で、ある曲で、鳥肌が久しぶりに…

しょぼーい、90年代アレンジだった、Camera Camera Cameraって曲のギタポ・バージョンてなもんが入っていて、ほんと、マジマジ、この音だよ!UK裏街道の音は!

って小躍りした。
そして、すっかり遠ざかっていた、UK GUITAR POP熱が再び再燃した。
そんな、必ず、どっかにまで引き戻してくれるFlippers Guitarの曲。
その、ギタポ・バージョンが、今回、ボートラで付いて来たんすよ!
これ、もうね、儲けモン♪

ボートラ反対派ですが、基本的には。
これ◎
この1曲だけを聴くために、このCDは買う価値があるって断言出来ます♪
(COLOUR ME POPって廃盤なのだろうか???1ミクロンも知りませんが)

そんなFlippers Guitar
やっぱり、大学時代を思い出します。
高校時代とかはSTONESなんだろうけど、
社会人時代もSTONESなんだろうけど。

たった4年間。
自分の人生の中では、多分、異質な4年間。
でも、一番、色んな事があって、色んな事感じて、色んな意味で、今の自分を形づくってくれた4年間。

やっぱ、自分にとって、Flippersの1stは、「特別な」1枚。
って事を改めて実感。

20年近くの風雪に耐え、それどころか、全く古びていない曲達。

うん。
最高に好きだ。
これ。


THREE CHEERS FOR OUR SIDE~海へ行くつもりじゃなかった~(紙ジャケット仕様)



CAMERA TALK(紙ジャケット仕様)

90年代も、捨てたもんぢゃねーよな。
再認識だって!
  
  
カラー・ミー・ポップ
なんかまだ廃盤じゃないみたい。
でも、最新リマスターの方が良いに決まってます!
  
  


posted by V.J. at 01:55| 東京 ☀| Comment(14) | TrackBack(1) | 今日のお買上げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは☆
兄貴の青春時代はフリッパーズギターでしたかぁ!
>朝日を浴びながら車で走っていた時にFMからかかった曲。
なんかイイですね〜 FMってのがいいです☆ AMだとトラックの運ちゃん向けの演歌かかってる時間ですからね(笑)
フリッパーズギターは持ってないんですよ。 オザケン(略しちゃかわいそうな気もする)とコーネリアスになってからは聴いてました☆
関係ないですが最近CMでカジヒデキがかかってた気がするのですが気のせいかな・・・。
Posted by しょーた at 2006年08月25日 02:30
>40を前にして、疲弊しきっているV.J.を真っ青な青春時代に引き返してくれます。

なんか、凄く共感できる言葉です。
本当に、あの4年は何だったのでしょう?
そこだけ明らかに違う空気流れていましたよね。
自分もD.Cもっていたもんなあ・・・。
時給、そう時給!4年の間に倍!
なんかエラク金持ちになった気がしました。

もっとも、あまり時流に乗っていきていませんでしたが。(爆)
だって、やっとPunkから脱却したときですから。

フリッパーズは友が良く聞いていましたが、
自分は?ただ背景懐かしいのでコメしました。

スミマセン・・・。

Posted by リュウ at 2006年08月25日 22:33
>しょーた坊
コメントありがとう♪

>AMだとトラックの運ちゃん向けの演歌
俺が、東北自動車道のPAで仮眠を取って、さぁ、もういっちょう走るか!って、ラジオをつけたら、「走れ歌謡曲」から、八代亜紀の新曲が♪
今日は、そんな1曲を紹介したいと思います。

なんて、ブログ読んで見たい気がしないでも無いです♪

>オザケン
オザケンは、1stの「犬は走るがなんちゃらかんちゃら」とか言うアルバムしか聴いた事ないや(笑)
でも、その中の、シングルにも多分なった、「天気読み」って歌が凄く好き。
カラオケで歌ったら、誰も知らなかった…

>最近CMでカジヒデキがかかってた
カローラUに乗って〜
最近ぢゃねーな(笑)
最近、ヤツも何かやってるのでしょうか?

結局、若い頃聴いたこの辺は、今になってみれば全然聴いてないのが事実だったりします。
だから、この紙ジャケは、純粋に懐かしくて◎

Posted by V.J. at 2006年08月26日 00:10
>リュウさん
コメ入れズライエントリーすんません(笑)
わざわざ、コメ入れてくれて感謝ですよ♪

>そこだけ明らかに違う空気流れていましたよね。
リュウさんも、殆ど同い年と言って良い年代だから、分かるよね。
あの年代に、田舎から東京に出てきたんですから、そりゃおかしくなりますよ(爆)

>だって、やっとPunkから脱却したときですから。
僕はねぇ〜
PUNKってJAM以外は、全くと言って良い程洗礼を受けなかったと言う稀有な存在です(笑)
いまでも、めったに聴かない。
明日の無い音楽は好きぢゃない。
そんなかんじ。

業務連絡
では、明日、連絡ください♪
Posted by V.J. at 2006年08月26日 00:14
センスの良いヤツってのが周りにいて、自分とは全然違うロックを聴いていて、吸収するモノが多かったな。もちろん「俺は嫌いだから聴かねぇ」っていいながらさ(笑)。このバンドもそんな感じ。当時の彼女もそいつらも気に入ってたな…。自分は…、ん?湘南かぁ…懐かしい…、同世代なんだなぁ、皆。バブル期のバイトは美味しかった!
Posted by フレ at 2006年08月26日 07:56
MEN'S BIGIとか、今でもあるのか?

はい、ありますよBIGI。でもオザケンは
私もどうしてるのかな、好きだったのにと。
コムサは今はデザインがいまいちになりました。
バブル時期、億の家がいっぱいたったのに、下落
して、今は、中古で2千万きってます。笑。
デート大変だったでしょうね、プレゼントとか
Posted by ユミノビッチ(ゆみ) at 2006年08月26日 14:18
V.J.さん、こんばんは!

以前お薦めいただいた作品が紙ジャケットCD化だなんて、何だか運命的です。初めて聴くことになるのですが、Corneliusの新作予約と一緒に注文してしまったので気長に待つばかりです。とりあえずいつもの通り楽しく拝読いたしました。

>完璧に、バブル真っ盛りの4年間を過ごして、バブルが終わった時に、現実の社会に出て行ったりした訳なんすよ
ああ、そうなんですか、ちょうど入れ替わりですね。当方は1991年4月入学で、卒業する頃には既に就職氷河期に突入していました。そんなこんなで高校生〜浪人生の頃は手持ち資金も少ないですし、オシャレなことにも縁がなかったんですよ。
う〜ん、この4年の差っていうのはデカイですね〜

あの、V.J.さん、そんなに恐縮なさらないでください。
好きでこちらにおじゃまさせていただいていますので、読みづらさなんて関係ないっす。
Posted by chitlin at 2006年08月27日 01:38
こんばんは。ネット環境復活しました。

フリッパーズは、活動してたのは高校の時で、聴いたのは大学の時なんで、正確に言うとリアルタイムではないんですが、音楽を聴く姿勢とか影響受けまくりました。「Camera Camera Camera」のギター・ヴァージョン、たまらんですね!自分のトコでもまだちゃんと記事にしてないので、そのうちトライしたいと思います。

(「音楽酒場」にいただいたコメント、記事を削除したのでそのまま新しい記事の方に移行させていただきましたのでよろしくです。)
Posted by カナ at 2006年08月27日 04:59
>フレさん
あはは。
フリッパーズなんて好き嫌いあって当然のバンドだったよね。
やっぱ、UKギタポ、ネオアコを通って来たか否かで、彼らの評価は全く異なりますからね(笑)

通って来なかったら、あの声がダメ。
渋谷系ってくくり方がダメ。
軟弱ぢゃねーか。みたいな?

通って来たら、「分かってるな♪コイツラ」
ここまで、ネオアコつーのもねぇ〜いいねぇ。ベタで♪

なーんてかんぢかなぁ〜
僕は、早々と、バンド活動断念組だから(笑)

でも、みんな同世代なね。
数人、大先輩いるけど(笑)
やっぱ、バブル期ってなんだったんだろ。
僕は、おもいっきり踊らされた口ですが(爆)
Posted by V.J. at 2006年08月27日 21:49
>ゆみさん
旅は満喫してきましたか?

>はい、ありますよBIGI
もう、すっかり存在なくなっちゃたよね。
でも、BIGIは凄いよね。
ショーケンの傷だらけの天使とかの衣装デザイン、BIGIだよ。確か。
今まで、なんとかサヴァイブしている。って事自体RESPECTしねーといかんな。やっぱ。
でも、もう着ないけど(笑)

>デート大変だったでしょうね、プレゼントとか
そりゃ、もう(笑)
僕は昔も今も、見栄坊ですから(笑)
Posted by V.J. at 2006年08月27日 21:54
>chitlinさん
ありがとう♪
ネオアコ肯定派からのお返事!心強いっす♪

>Corneliusの新作予約と一緒に注文してしまったので気長に待つばかりです
おぉ、コーネリアス…
まだ小山田っちも元気に活動してるんすね。
って、近況全く知らなかったりします(笑)

>1991年4月入学で、卒業する頃には既に就職氷河期に突入していました
そうなんですか。
なんか、直下(って言い方でよい?)には、何か申し訳なくって…

もう辞めちゃいましたが、前の会社、そこそこ世間的にはデカイ会社だったのですが、やっぱ、僕達のしたの世代は、入社試験受けたり、凄く大変な思いをして入って来ているんですよね。
うちらは、ただ、OBと酒飲んで決定。
そんな時代だったからなぁ(笑)

>読みづらさなんて関係ないっす。
ごめんごめん。。。
ただね、前にも言われたし、自分とこで、FIREFOXで見ると全くうまく表示しないんすよね。。。

やっぱ、どこかで必ず。
そんな感じですが、STONESの壁紙は使いたいんすよね。。。
Posted by V.J. at 2006年08月27日 22:01
>カナさん
コメントありがとう!
おぉ、やっと、ネット環境も復帰しましたか♪
って言っても、仕事環境はまだまだみたいだね。。。
ホント、無理しないでね。
無理したら、マジでBLOG程「重荷」になるもんは無いからさ。

>Camera Camera Camera」のギター・ヴァージョン、たまらんですね!
あれが、リマスターされた音で聴ける。ってだけで涙もんだよ!
いやまじ、「分かるやつはニヤっとしてくれ」そんな感じだよね、あのアレンジは。
もう、UKギタポそのもの。
フルチンアレンジ♪

あそこまでベタなのに、もう、思うツボ♪
鳥肌たったもん、僕は。

ぼちぼちたのんます。マスター♪
ぼちぼちね。
Posted by V.J. at 2006年08月27日 22:05
時計もとにもどしたよ!そしてこのアルバム、発売日に購入しました。だってヤマダ電気においてあったから・・・・(馬鹿)


大きなウェイブの中、最終的に再発されるような音盤って素敵だと思います。「渋谷系」なんて言われても結局彼らの事しか(それほど思い入れのない)私は思い出せません。それってやっぱりいいから?この音盤ほとぼり冷めてから記事にします。
Posted by ぷくちゃん at 2006年08月29日 22:36
>ぷく師匠
コメントありがとうございます。
時計、外したことで、無い方がすっきりしてCOOLかなぁ〜
と思うようになったんで、このままで行こーかな。って思うようになりました(笑)

>発売日に購入しました
おぉ、そうなんですか。
でも、多分、きっと…
少しでも気に食わない事書いてあったら、炎上させに伺います(爆)

>「渋谷系」なんて言われても結局彼らの事しか(それほど思い入れのない)私は思い出せません
おぉ、好感触♪

>やっぱりいいから?
うげー、悪感触…?が気がかり

>ほとぼり冷めてから
何のほとぼりかは知りませんが、TB攻撃の準備をして、炎上させる準備を整えてお待ちしてます。
Posted by V.J. at 2006年08月30日 00:46
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海へ行くつもりじゃなかった / フリッパーズ・ギター
Excerpt:  こんなの買ってしまいました。  私が一番お得だと感じているヤマダ電気。何せ、
Weblog: eclipse的な独り言
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