2006年07月14日

ちょっと待ってよ…

STONES再開を祝して、Blog再開したはずなのに…
ちょっと待ってよ。
こんな事書かなきゃいけないなんて…
  
  
  
  
今日のネットのニュース。
清志郎、喉頭癌で入院…
今年は、限りなくRCに近いメンツでのLiveも予定されていて、ますます盛んな夏になりそうだったのに。

どうにもこうにも、彼とその病名がうまくリンクしません。
僕は、お世辞にも、熱心なファンではないかもれないですが、これは、思った以上にマイッタ…

先日の記事でほんのちょっと触れたSYDですが。。。
正直あまり驚きませんでしたし、哀しく無かったのも事実です。

やっぱり、既に、あっちの世界をゆったりと漂っている人。
と言う、イメージが強い彼。
亡くなった事で、やっと、こっちの世界に何十年ぶりかに戻って来た様な感覚。

「30年前に出した手紙が、今頃、不在通知と共に差出人の僕の下に帰って来た。」そんな不思議な感覚です。

でもね…
清志郎と癌ってのだけは、コトバがアタマの中でうまく結びついてくれません。

ちょっと困っています。
RCのアルバムを引っ張り出して聴く。そんな気にも当然なれません。

なんとなく、SLIDERSの解散のNEWSを聞いた時に近いかも。。。
彼らの存在から最も遠いコトバだったから。解散って。
STONESが解散って聞いても恐らく、ショックかもしれないけど、冷静に受け止められる気がする。
KEITHがこの前の事故で死んだとしても、なんとなく、KEITHらしい気がする。
でも、SLIDERSの解散てのは、どうしても、うまく自分の中でその意味を理解する事が出来なかった。

なんか、
そんなかんぢ。
今回のNEWSは。

そう考えると…
KEITH、良く戻って来てくれたよ。
IORRの頃の、ドラッグで歯が溶けた笑顔
血を全部入れ替えた伝説
やしの木から落ちて、脳に溜まった血を摘出
それでも、LIVE再開して、今までとおり、IORRをキメル彼。
なんとなく、KEITHだけは、本当に死なない気がしてきた。
それもまた、変なんだろうけどね。

とにかく
一刻も早い回復を願います。

「これもまた、ブルーズ。」
そんなフレーズを僕はこのBlogの中でよく使っていますが(殆ど、茶化す時ですが…)、彼もまた
「新しいブルースを楽しむような気持ち」
とコメントしていますね。

そんな強い精神力なら、きっとダイジョウブ。
きっと。

たのむぜ。
  
  



ラベル:RC 日本のROCK SLIDERS
posted by V.J. at 00:51| 東京 ☁| Comment(10) | TrackBack(2) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。

勤務先のラジオ放送で知りました。先輩社員が大変、驚いていました。やはり、Syd Barrettの訃報よりは身近に感じる、かも知れません。

今後の更新も楽しみにしております。
Posted by chitlin at 2006年07月14日 01:09
>chitlinさん
ご無沙汰しております。
ぜんぜんchitlinさんのとこに、おじゃまできずにスミマセン。。。

>身近に感じる
うーん。
なんて言ったら良いのでしょうか。そういう感覚とも違うんですよねぇ〜

身近さ加減で言えば、僕にとっては、どっちも遠いかな(笑)

結果及び、結果を表す言葉と、本人を形作るイメージとの距離の違いって言ったら良いのでしょうか。

sydは一人の人間としては生きていたかと思いますが、僕たちの様な音源を通じてしか彼との接点の無い人間にとっては、やはり、FLOYDを辞めて、SOLO2枚出してそれっきりですから。。。
そして、精神を病んでしまったので、これから先、新作は永遠にありえない人なので、その3枚の中の接点。それも60年代末と言う時代の一瞬の中で、漂い続けている存在。

肉体の死。このニュースに対しては、受け止め方に随分差があります。

まだ生きていたの?
と言う感想があっても当然おかしくないかと思っています。(ファンの方に対して失礼な発言かもしれませんが)
Posted by V.J. at 2006年07月14日 14:50
完全復活(ですよね?)待ってました。

わたしも昨日のシドの訃報より、今朝の清志郎咽頭ガンのニュースの方がショックでした。咽頭ガン、てのがちょっと・・・もし摘出したらあの声が聴けなくなるかも知れないってのが、ちょっとキツいです・・・。軽い症状で放射線治療だけで治ることを祈ってますけど。
Posted by カナ at 2006年07月14日 21:53
>カナさん
うっす。久しぶりっす。
一応復活です。
まぁ、あまりがっついて記事UPはしないと思いますが、休んでる2ヶ月で、随分CDやらVINYLやらのDB化も進んでまっせ(笑)
『V.J.的棚からひとつかみ』ってコーナーを考えています。
単に粛々とまとめたエクセルをAから順にエクセルからコピペするだけだけどね(笑)
でも、完成しません。。。

ぼちぼちとよろしくです♪

P.S.TBありがとうございます。
もう暴走機関車と化していた頃のFLOYDの記事返して起きます(笑)
Posted by V.J. at 2006年07月15日 08:37
キヨシロー心配ですね。日本人的にはやはりシドの死よりもこちらの方が気になります…って全く同感。
Posted by フレ at 2006年07月15日 09:14
フレさんTHANX♪
色んな意味で、ROCKも一巡したのかなぁ〜
清志郎が癌
REGENDの肉体の死

しかし、ROCKの円環はあまりにも大きく深く全く歯が立ちません。僕は。
Posted by V.J. at 2006年07月15日 09:56
みんな、死んだり、ガンだったり・・・

キース長生きしてほしい・・・
私も頑張るよ・・・

フロイドは、私の世代ではきっと特別だから、
そして、フロイドの存在の意味が、
シドだったから・・・

そこだけです・・・
Posted by evergreen at 2006年07月15日 11:56
ご無沙汰しています。久しぶりに来たのにこんな話題というのが残念です。

>清志郎と癌ってのだけは、コトバがアタマの中でうまく結びついてくれません

結びつかないどころか、これからも永遠に私の中にはあり得ないものです。チャボからメッセージが出たことにより何とか気持ちは落ち着きましたが。

Posted by Blue1981 at 2006年07月16日 00:55
>everさま
>私の世代ではきっと特別だから
世代なんて関係なく、ever様にとって、FloydおよびSydが特別なのは存じ上げておりますよ。

僕にとってはSTONESとPAUL WELLERが特別です。
極言すれば、後はどうだって良い。って言う位です(笑)

誰にでも特別な人、特別なバンドが存在するんですよね。。。
Posted by V.J. at 2006年07月17日 01:37
>Blueさん
ご無沙汰しちゃってます。
Blueさんのところにお伺いしましたが、(本文で、Blueさんご自身も書かれていましたが)安直なコメは残せませんでした…

僕もCHABOのコメントを見に行きました。
この期に及んで何を言うか?!
って言われちゃいそうですけど、羨ましいですよ。。。RCが。

ハリーがこうなったら、蘭丸が何かを残すか、、、って言うと微妙な気がします。
前に、Blueさんのとこに、コメ残した記憶がありますが、清志郎と、CHABOは、魂の結びつきを強く感じます。ひっついたり離れたりしながらも、きちっと「繋がっている」

そんな感じがしない。完璧に千切れちまった。。。そーんな事を、清志郎の一件で、再度感じてしまう僕は、上のコメで書いた2組+SLIDERSがいまだに特別過ぎる事に気付きました。

ま、そんな話はさておいても、なんとか戻って来てくれる事だけを待ち望むしかないですよね。
きっと、ダイジョウブ。

そんな気が僕もします。
Posted by V.J. at 2006年07月17日 01:43
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