2011年05月30日

今日はモータースポーツの祭典

今日はモータースポーツファンにとって特別な1夜だ。

全レースの最高峰のF1の中でも、最も勝利が尊敬に値するモナコGP

アメリカン・モータースポーツの頂点 INDY500

人気では、軽くINDYを突き放している、INDY500に対抗して始められた、NASCARのCoca-Cola 600@シャーロット

一挙に今夜から明日にかけて行われるのだ。
  
  
  
  
F1は沢山の日本人が挑戦して来た。
その度に、高い壁に阻まれて来た。

唯一、V.J.がココロを奪われた、佐藤琢磨は、一発は早いが運転がやっぱ雑だったし、レーサーとして、大学入ってからキャリアをスタートさせると言うのが致命的に遅かった。

そんな琢磨がレーサーとして今でも一番華があるとおもっているが、やっぱり、小林可夢偉!

本当に、日本人でいけるんじゃないか!
と思わせる走りで、実力でモナコで5位を勝ち取った。


ヨーロッパの貴族のスポーツ
腕だけではどうにもならない政治的な思惑も渦巻く
そんななか、てめぇの足で、てめぇの未来を切り開こうとしている可夢偉に胸が熱くなる…

おめでとう。
可夢偉

そんな裏で、INDY500が始まった。
可夢偉がどんなに頑張っても、V.J.は、琢磨のファンだ。
笑っちゃう位に。

STONESみてぇなもんだ。
ヤツは突っ込み所しかないけど、肯定せざるを得ない、あながえない魅力を持っている。。。
そんな、琢磨がINDY2年目の挑戦をしている。

松浦が去り
武藤が去り

そんな2人が解説ブースに並ぶなか、ついさっき、チェッカーが振られた。



最初のイエローが、琢磨のクラッシュだった…(涙)


結果が全ての世界で、華があるだけじゃ、もう駄目だぞ、琢磨。
でも、俺は、オマエを応援している。
F1の夢は捨ててくれ。
INDYでいいじゃないか!
オープンホイールのもう一つの頂点なんだからさ。


で、今、日本では、オープンホイールのレースは見る気になれない。
やっぱり、SuperGTだ。
でも、SuperGT見る位なら、ストックカー・レースとしては、やっぱりNASCARを観てしまう。
オーバルレースの見方がわからないと、ただ、ぐるぐる回っているだけの退屈極まりないレースにみえてしまうかもしれない…

しかし、アメフトとかを思い出して欲しい。
単に肉弾戦ではなく、緻密な戦略がものを言う知的ゲーム。チェスみたいな要素のほうが強い。

NASCARも恐れずに言えば、戦略ゲーム。
重い車
ハイテク機器を一切使う事を許されていない、ローテクなルール
そんな制約だらけの中、ピット(ストラテジスト)の全体を見る目(Big Picture)をどう描いて、最後の10周に持ち込むかが問われるゲームだ。

今の4輪レースの中で、ここ数年、一番、ハマってるのがNASCARだと思う。
残念ながら日本人レーサーは、過去に1人出た(福山英雄さん。過去にGT-300で無敵を誇った、最強のプライベーターだ)ものの、全く乗らせてもらえていない。

ただ、珍しく、TOYOTAがレースをやめずに、ワークスとして車両を提供している。

そんなNASCARが聖地、シャーロットで、INDY500mileに対抗して、600mileのレースをする。

いかにもアメリカ的ぢゃないか(笑)

琢磨がリタイアした今、INDY500は録画で後でゆっくり観戦することにした。
ダリオ・フランキッティ(アシュレイ・ジャッドのダンナと言った方が聞こえが良いか…)辺りが勝っちまうようなら、今回のINDY500は、飛ばし飛ばしみるさ。

(ダニカもいよいよ、今回のINDY500が最後で、本気でNASCARに移籍の模様だし(涙))

で、Coca-Cola 600は、日本の放送時間が時間差なので、後に楽しむ事にする。


タイトル争いは別にして
今日が
モータースポーツが一番熱い1日なんだ。


本当に、おめでとう、可夢偉!!!
結果が出なくても、V.J.は付いてゆくよ、琢磨!!
NASCARは再び日本に来る事を祈って…(その前にもてぎの復旧が先か…)

不確かな社会。
不安ばかりの生活。
でも、モータースポーツはいつだって、俺のギアをトップに入れてくれる。

音楽だけじゃなくて
モータースポーツを好きで良かった♪

 
 
posted by V.J. at 02:15| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | motorsports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
昨年のファンクラブミーティングでは、インディでの結果を冷静に捉えつつ、その言葉尻から伝わる自信から、今期の活躍を確信したいた琢磨ですが、どうも苦しんでいるようですね。
僕はCSに加入していないので、結果しか伝わってこないとなると、彼の記事からは絶望感しか受け取れません(笑)

しかし、カムイはいい感じですねー。

早いうちにトップチームに行って欲しいですけど、チームメイトがベッテルとかアロンソって聞くだけで、2年目以降の将来がなくなりそうで・・・。

とりあえず、ペレスはぶっちぎって欲しいです。

NASCARの人気にはいまいち解せないものがあるんですけど、まじめなレースとして捉えちゃうのもいけないんでしょうね(笑)
Posted by k-hiko at 2011年06月02日 10:18
>k-hiko様

コメントありがとうございます♪

>彼の記事からは絶望感しか受け取れません(笑)
KVは、今年はトニー・カナーンが入ったので、多少セッティング面等で進展があると思いますが、F1と一緒で特定の飛びぬけたチーム(チップ・ガナッシ、ペンスキー、アンドレッティ・オートスポーツ)意外は、なかなか難しいのが実態ですかね…アンドレッティのとこで、成果を出せなかった武藤は仕方ないですが、今更琢磨に価値があるかは分かりませんが、トップチームに乗せてあげたいです…

>しかし、カムイはいい感じですねー。
うん♪
将来云々はおいといて、もうマッサはいいでしょう(笑)
フェラーリに乗る日本人ってのを、死ぬまでに1度でも観て見たいです(笑)

>NASCARの気にはいまいち解せないものがあるんですけど、まじめなレースとして捉えちゃうのもいけないんでしょうね(笑)
まぁ、WWEと同列に語られちゃうのかもしれませんけど、僕は、今のモータースポーツの中で、F1より多分好きです(笑)
見方が分かるまでは、なかなか難しいと思うんですけど、本当に面白いんですよ(笑)

シャーロットのコカコーラ600なんて、約1000kmを一人で走りきっちゃうんですよwそれも1周2.5kmのコースを400周ですよ!!
耐久じゃなくて、スプリントなんすよ!!

もう、路面も気温も全て変化して行く中、F1みたく車内でコントロールできる事なんてゼロですから、ピット戦略がものを言います。
走りよりもピットを見るレースかもしれませんね(笑)

CS加入されてないと見れないのが残念ですが、機会があれば是非!

僕は、来年とかあたりに、デイトナかタラテガを観に行こうかと思ってます♪
Posted by V.J. at 2011年06月02日 22:44
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