2011年05月17日

Lifeって言うGift

伸び伸びになっていた、Keith Rechardsの伝記、「Life」が発売になった♪

自伝なんて、マイルス自伝位しか読んだこと無い(つーか、マイルス自伝は、中山某が訳者だったから買ったようなもんだ)し、Stingの自伝は、コンサートの時、サイン付きで売ってたんで(当然定価)買ったきり読んでないし…

とにかく、自伝なんて分野、全く、1ミクロンも読まないV.J.が、久々に買った自伝だ。
ま、Keithが自伝出すなんてねー。

ちょっと、複雑な思いで、本を買いに行ったのでした。
  
  
  
  
今日は雨が降ったり止んだりの嫌な天気。
連日のニュースで、嫌でも、雨にはナーバスになってる自分がいる。
嫌になっちまうぜ…

今にも振り出しそうな空をにらんで、慌ててタワーへ♪

resize0501.jpg タワーは、ポスターが特典に付くって事で、迷わずに♪
まぁ、Keith どっからどう見てもKeithなナイスなおまけです♪

ついでに、Ben Harperの新譜と、懐かしい!Cornershopの新譜もついでにお買い上げして、ずっしりと重い自伝を手に店を出たら、雨も一時降った後の、雨上がりの空♪

しずしずと、雑踏の中を歩いていると、なんか、変な…
手にいやぁ〜な、感触…
見ると、シャツの胸と、手元に、鳩?烏? なんだか鳥のウンコがべったりと…(涙)

ついてねーぜ。

いいことばかりはありゃしない。

どころか

いいことなんて全くない今日この頃…


ムダに重い本と
暗いキモチで家に帰ったら、玄関の荷物置き場に、包装が…

なんだ?
海外に頼んだレコは一通り来たはずだぞ。
余計な無駄遣いはしてないはずだぞ。(自信無し)

で、何かと思いつつ、空けてみると…

resize0502.jpg

すっかり忘れていた、Keithが今回の東日本大震災のチャリティーの一環で、テメェのサイトで販売していた、チャリティーTシャツが到着していました!!!

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日の丸の鉢巻してるし♪

resize0504.jpg

腕には、JAPAN RELIFE 2011 の文字が(涙)

意外に、チャリティとかと縁が無さそうなKeithですが、台風カトリーナ被害の時も、真っ先にチャリティ・ソング出したりと、誰よりも、絆を大切にする彼の姿が見え隠れします。

ウンコを帳消しにするGiftの到着だよ!

でもなぁ…
この自伝。
621ページ(笑)

ちらっと見たけど、ダートフォードでのMickの出会いから、07年云々まで、長々とだらだらと、語りつくしてくれているのでしょう♪

持ち運べる厚さぢゃないんで、毎晩寝る前に10ページずつ読んで行くとしても、62日…
少しは、日本は良くなっているのだろうか。。。
楽しみだよ。

で…読んで無いけど、「おぉ!」と思った事。
帯の裏のKeithの言葉。


皆の想像力が俺を創り出した。

庶民が庶民のヒーローを創ったんだ。

誰の中にも荒れ狂うキース・リチャーズがいる。

だが皆にはまっとうな人生がある。保険のセールスとかな。

自分にできない事を俺に託している。

俺はベストを尽くすさ。



なんとも、Keithらしい言葉。。。
これだけで、目頭が熱くなっちゃいます。

よく、「SEX, DRUG and R&R」とか言うヤツ多いし
「ジャーン〜と、その場の雰囲気一発で」とか
「ヤツはShowbizの世界に魂を売った」とか

そんな事ばっか言う、バカなロックファンがいる。
俺は、そんなヤツが昔からダイキライだ。

KeithがKeithとしてサヴァイヴして来た理由が、上の文章の全てに凝縮されている。
一個人ではなく、Rolling Stonesのフロントマン、Keith Rechardsという「職業」を自ら選んだ男の覚悟の言葉だ。

ロックは若者だけのものじゃなくなった。
今のStonesに、何か新しいものを期待するのは間違っているのかもしれない。

でも、「職業Rolling StonesのKeith Rechards」を選んだKeithこそ、本当のロックな生き方なんだ。

そんな覚悟を持ったバンドマンなんてどこにもいやしない。

JanisもJim Morrisonもジミヘンもとっとといっちまったけど、
今でもRollし続ける、Keithこそが、ROCKだ。

と、改めて思った次第。

言うまでも無く、ずっと付いてゆくよ。Keith…

ゆっくりと、彼の歩んだ道を(誇張や創作も沢山あるだろうけど(苦笑))のんびりと、一緒に辿ってゆけるのが、どこにも希望なんてない、ドンヅマリのV.J.のしばらくの希望になりそうだ。


幸せだ。Keithと同じ時代を(たとえ晩年としても)生きれた事が。


ありがとう。


ライフ [単行本] / キース・リチャーズ (著); 棚橋志行 (翻訳); サンクチュアリパプリッシング (刊)

 
ちなみに、今日Keith本と一緒に買ったCD

ギヴ・ティル・イッツ・ゴーン / ベン・ハーパー (CD - 2011) 
SOLO名義では、5年ぶりらしい。
「高値安定」って感じだけど、Something Newは無いなぁ…
  
  
Cornershop & the Double-O Groove of [CD, Import, From US] / Cornershop (CD - 2011)
フジロックに来るんだって!!!! いかないけどさ(笑)
インドテクノ歌謡全開だよ!!!! 超おススメ♪♪♪
そういや、モリッシーの人種差別発言のカウンターとして、利用されてたな。。。
ま、英系印人は、Cornershopでしか、営業出来ない。つー意味だからね。ショウガナイ。
こいつら、大好き♪♪
  
  
posted by V.J. at 21:21| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕もタワーで買いました。
毎日ちびちび読んでます。
掲載されてる写真を見ると、幸せなんじゃねーかキース!、と思ってしまいました。
キースに対しては、さほどファンじゃない人だと、内田裕也と変らないような認識の人もいるようで、ファンからすると笑っちゃう時があります。
イメージって怖い。。

Posted by 名盤! at 2011年05月17日 21:51
>名盤ちゃん

コメントありがとうございます♪

>キースに対しては、さほどファンじゃない人だと、内田裕也と変らないような認識の人もいるようで、ファンからすると笑っちゃう時があります。

ホント(笑)
つーか、ロックファン自称しているヤツで、ロケンロー!みたいなパブリック・イメージで生きていながら、テメェは、ちまちま生きてゆくのやっとみたいなヤツ、ダイキライ。

ROCKでメシを食う。
なんて、凄く大変な事。
ROCK的でない事にどれだけ折り合いをつけられるか。
みたいな所あるんだよね。

かなり強引な自説ですが(笑)
僕はそんな事を思っています。

これから、毎晩、ちびちび僕もやってゆきます。
楽しみだね。
この厚み(笑)
Posted by V.J. at 2011年05月17日 22:34
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