2011年01月19日

2011.01.18 STING@日本武道館

2011年1月18日(火)
STINGのSYMPHONICITYツアー、日本武道館から帰って来ました。
今年初のLIVE観戦になります♪

正直言って、CD(SYMPHONICITY)も、DVD(LIVE IN BERLIN)もイマヒトツ、『ピン』と来なかったのですが…
 

resize0243.jpg 
  
   
  
  
そもそも、V.J.的には、ロックアーティストが、クラと競演する。って姿勢がNGなのです。
なんだか、イージーでさ。

クラプトンの24 Nightsも、クラとの競演部分が嫌いでした。
正直言って、コステロのThe Juliet Lettersも、弦楽四重奏との競演と言っても、「あっ、そっ」
位なもんです。

スティング、お前もか!

なんて思っていたのですが…

V.J.の師匠筋の方から、「生に限る」との至極全うなお言葉を頂いていたのですが。

ナマ最高!

と、阿呆の様なコトバを叫ぶしか無い位素晴らしいLIVEでした♪

東京ニューシティー管弦楽団自体、聴いた事ありませんので、クラの出来云々は素人の僕が言うべき事ではありません。
ブランフォード・マルサリスは当然来てません。
武道館と言う、本来、音楽を聴くべき場所では無い。と言うデメリットも否めません。

そんなこんなを補って余りある素晴らしさに打ちのめされてしまいました。

多分、オケの弦って、倍音成分が沢山出ているんですよね。
津波の様に押し寄せるオケの音が、「毛穴」から染み込んで来るんですよ♪

視覚と聴覚だけでなく、5感をフルに刺激されるのです。
そして、STINGと、レギュラー・バック・バンド、オケの三位一体となった、生き物の様な強弱緩急を駆使した一体感も、物凄かったなぁ。

2曲目に、Every Little Thing She Does Is Magicをやったんですけど、いつものPOLICEのリフが、オケで津波の様に押し寄せた瞬間に、自分の中で久々に、何かが決壊しました(笑)

何度か、涙ぐみそうになる位、琴線を揺すぶられたり
ニコニコしてたり
ボーっと音に身を委ねたり

彼らの強弱緩急に、いいように 翻弄されてしまいました。

King of Pain〜Every Breath You Takeのお決まりのコースも、お決まりと分かっていながらも、大合唱してしまい…

最後の最後に、STING一人で、Message In a Bottleを…当然、客席大合唱です♪
そして、僕の目の前に居る、オケのヴィオラのおねーさんが、終始、ニコニコして弾いていたのですが、そのおねーさんも、最後は、STINGの声に酔いしれているのです。

幸せな時間だったなー。
ホント

V.J.とSTINGのリアルタイムの出会いは、『ドゥ・ドゥ・ドゥ・デ・ダァ・ダァ・ダァ』の日本語ヴァージョン♪ 「コトバァダトォ〜ウソォニィナールゥー」
なんぢゃこれ?

から30年!

「見つめていたい」は、V.J.の数少ない人前で演奏した曲の一つ(高校の文化祭でコピーやったんすよ。G.でした。はい)だし…

そんな、リアルタイムでずっと隣に居たSTINGも、もう還暦。
全く衰えを知らぬ声。どこまでも伸びやかでキーも高く、声の説得力が圧倒的です。

ここのところ、本当に元気が無かったV.J.は、STINGに元気をもらえた。
ありがとう!

そんな、感謝の言葉で一杯です。

生涯でも3本の指に入る位良いライヴだったなぁ。
ホント、行って良かった♪

全く、ライブ観戦記とは言えない駄文になっちゃいましたが

「良かった♪」
「幸せだ♪」

しか出て来ないんだから仕方ありません(笑)

もう一回。

アリガトウ!


成熟する。
って悪い事じゃないんだね。
    
  

シンフォニシティ / スティング (CD - 2010)
 
 
Sting: Live in Berlin [Blu-ray] [Import]

posted by V.J. at 00:08| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | LIVE観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
近年のスティングの作品って、全く聴いて
いないのですが、考えを改めた方がいいみたい
ですね。近年の彼の作品も聴いてみたいと
思います。
Posted by Cottonwoodhill at 2011年01月19日 00:50
V.J.さんの感動がものすご〜く伝わってきます!

前回のPolice来日の時、あんなには声出てなかったよね?(気のせい?)
私も、彼の声量と声の伸びにホレボレしました。
私が聴いたのがオペラハウス、という特殊な環境もあるかもしれませんが、そりゃ〜音が素晴らしかったです。

やっぱり生ですね、生。
Posted by みるきー at 2011年01月19日 01:55
私はドラマ「アリー・マイ・ラブ」でスティングがゲスト出演して、「見つめていたい」(こんな邦題?)をアコースティックなバックで歌うのを聞いて、「こいつ、マジでやばい」と感じた人間です。

コンサート、すごくよかったんですね。感動が伝わってきます。また、文中リンク、サンクス。私も2月からクラシック、5発、ロック(と言えるかどうか)3発、かましてきます。とどめは5月のユーミンで。(激爆)
Posted by ぷくちゃん at 2011年01月19日 06:22
> Cottonさま
コメントありがとうございます!

>近年の彼の作品も聴いてみたい
今回の、ライヴDVDも、オケとの競演のCDも、正直パッとしませんでしたよ。。。

今回に限っては、LIVEを経験しないと、良さは伝わり難いかもしれません…

今日、19日が日本公演最終…
ちょうど、今、終わった位です(涙)

もう一度、観たい。
と、思わせるLIVEでした。
Posted by V.J. at 2011年01月19日 21:46
> みるきーさま

おぉ、やはり、USで観たんですね♪
CDはスルーしても(笑)

> POLICE来日の時、あんなには声出てなかったよね?(気のせい?)
全然、気のせいじゃないっす。
POLICEでもうSTING、ダメだと思ったもん。
今回、めちゃめちゃ、声の調子良かったと思います!

> オペラハウス
いいなー
やっぱり、武道館。ってのだけが残念でした(東京ドームより、全然マシですが)
オーチャード・ホールとかで観たかったなぁ(ギャラが…)
Posted by V.J. at 2011年01月19日 21:50
> 師匠
やっぱり、ナマ、最高でした!
ちゃんと、コンマスの見せ場もあったり、ペットや、クラリネットがソロ取ったりして、オケも善戦したのでは無いでしょうか?!

>2月からクラシック、5発、ロック(と言えるかどうか)3発、かましてきます。とどめは5月の
ロック3発って、イーグルスとH&Oとあと何行くんすか?

で、シメのユーミン♪
すげー
ナマ三昧ですねww
トドメのユーミンってのが、また良いじゃないですか!
彼女、今もチケ取るの難しいの?

大学のとき、おねーちゃんと、逗マリのサーフ・アンド・スノー観に行きましたぜ♪
帰りに湘南平行ったりなんかしちゃって♪♪

バブル満喫してた頃の、ユーミンは、必須科目でした(笑)

なんか、
中島みゆきに
追い抜かれちゃった

そんなイメージですかねぇ〜>YUMING
Posted by V.J. at 2011年01月19日 21:57
こんばんは、JTです。

しまった、名古屋にも来てたんですねスティング。普通のコンボバンドのライブかと思ってノーマークでした。だいたいそんなオーケストラとの共演アルバム出していることすら知りませんでした。

CDやDVDではいまひとつですか。でも今からでも聴いてみます。
Posted by JT at 2011年01月22日 20:50
>JTさん

ご無沙汰しております。
本年も宜しくお願い致します。

>名古屋にも来てたんですね
そうですよ、
そうですよ、
そうですとも!

>CDやDVDではいまひとつですか。でも今からでも聴いてみます。
これはあくまでも私の感想ですから、とにかく聴いてみて下さい。
ほぼ全て有名曲のセルフカバーですから、損した感じは無いかもしれません。ただ、あぁ、こんなもんか。って事になるかもしれませんが(笑)
ではでは
Posted by V.J. at 2011年01月23日 19:44
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