2010年08月10日

SUNFLOWER

ここ1日、2日は小康状態ではありますが、東京はうだるような灼熱地獄…
北関東の涼しい地方で産まれたV.J.は、昔から、夏よりも冬。暑くて薄着するよりも、寒くて厚着したいタイプです。

そんなこんなで、この暑さを避けるために、山梨県の北杜市(旧大泉町、清里の隣)へ逃げてました。

北杜市は、昨今の市町村合併で出来た市で、どこかも分かりませんでしたが、長野の野辺山の隣の高原です♪

夜は寒い位のいいかんじの避暑地です。
  
  
  
そんな、イイ感じの北杜市ですが、当然、市の名前も変わり、何の「売り」もない市です。

それじゃいかん!って事かどうか知りませんが、ここ数年、あたり一面、黄色のじゅうたんで埋め尽くされた様に、ヒマワリを群生させています♪

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眼に入るものは全て黄色!

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なんで、ひまわりってこんなにも「無邪気」なんでしょうか?V.J.に今、一番足りないものがこの、「無垢」な「無邪気」さかもしれません(苦笑)

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それにしても黄色い…

たっぷりと、網膜に「夏」を焼き付けて、ついでに、隣村の清里にまで足を伸ばしてみました。
清里と言えば、V.J.が大学生の頃だから、20年以上前になるけど、当時は、東京の原宿並みのメルヘンチックな町並みに、こぞって女子大生が遊びに訪れ、それを目当ての野郎共が訪れる、「夏の男女交際の聖地」のような場所でした(笑)

ま、ある意味、「バブルの象徴」のようなリゾート地だったんですけど…

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清里のランドマークだったティーポットの形をした喫茶店は荒れ果て…

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どこもかしこも、「売り物件」の貼紙が...

この凋落ぶり、サビレぶりは、改めて、バブルのその後を象徴する文化遺産として、さびれさせたままにしておきたい位です♪
まぁ、このサビレ方は、まさに、今この瞬間のこのブログなんですけどね〜(爆)

隣接する清泉寮だけは、キリスト教系の宿泊施設だかなんだかだったかと記憶していますが、未だに、昔の名残を残し、多くの観光客にソフトクリームと涼を提供していました。

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この
無垢な無邪気さ

荒みきった景色

何年も変わらぬ祈り

何千年も手が入って無いんぢゃないのか?って位の自然
  ↓
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こんなものを同時に見せられてしまうと、なんていったらいいのかなぁ。
人生の良い時や悪い時
運の良い時や悪い時
色んな想いが、なんかバカらしくなってしまいます。

ここのところ、精神的なバランスを崩しっぱなしなV.J.ですが、無垢な無邪気さや圧倒的な自然を前にして、少しだけ肉体的避暑だけぢゃなく、精神的避暑も同時に得られたような気がします。

んで

東京に戻り、ひまわりの想い出とオーバーラップさせようかね。と、レコ棚を覗くと…

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レコ下:beach boys_sunflower
レコ上:brunning sunflower blues band

世間様的には、ビーチボーイズの最後の傑作と一応言われているけど、別に1ミクロンも夏ぽくもないアルバム…

brunning sunflower blues bandは、バンド名にヒマワリが入っているだけの、MACとか、サヴォイ・ブラウンだかなんかと関係のあったブルーズバンド。ロンドンの薄暗い、場末のブルーズ・クラブしか情景が浮かんで来ません(笑)

伊藤咲子のひまわり娘でもありゃいいんでしょうが、あたしゃ、昭和歌謡は専門外。

ま、写真の中におさめられた夏や自然を見ながら、ひまわりのようにありたいと願うV.J.でした。

なんだか判らない旅行記になっちまったなぁ。
やっぱ、こういうエントリーは書いてみたものの苦手だなぁ(笑)
  
  
盛夏
  
  




ラベル:BEACH BOYS
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posted by V.J. at 20:33| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | camera / photo diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
無垢な無邪気さを売りにしてます。
でも最近は受けが悪いです。
歳相応さを求められてるみたいです。。
Posted by 名盤! at 2010年08月12日 02:03
>名盤ちゃん
コメントありがとうございます。

>歳相応さを求められてるみたい
歳相応って何だろうねー
子供がいて、ゴルフウェアみてーな私服着て…
居酒屋でクダをまく???

いいや
歳不相応で(笑)

でも、無邪気さは、無くなっちまいました。。。
なんだかねー(苦笑)
Posted by V.J. at 2010年08月13日 00:10
こんにちは、JTです。

ひまわり、すごいですね。ちょっと怖いくらい。

『ペット・サウンズ』を取り上げられた時も思いましたが、V.J.さんはブリティッシュロック一筋かと思いましたがビーチボーイズとは意外でした。
あ、私も好きですが、『サンフラワー』は聞いたことがありません。最後の傑作ですか。今度聞いてみます。
Posted by JT at 2010年08月14日 08:49
>JTさん
コメントありがとうございます

>ブリティッシュロック一筋
基本は、やっぱUKのBEAT系ですねー
Pグレなんて、UKと言っても専門外ですから、偏ってますね(笑)

>ビーチボーイズとは意外でした
USど真ん中ですもんね♪
意外と、USでも好きなバンドはいるんですよ。
でも、へんちくりんなサイケやガレージのバンドばっか(笑)
正統派?なのは、ビーチボーイズ位かも(笑)

そのうち、USのマイナーガレージでも紹介しますね♪(ミュージック・マシーンとか…知ってる?)
Posted by V.J. at 2010年08月14日 11:25
V.J.若、お暑うございます。
北杜市のひまわり、あたしも去年行きました。
けっこう見応えありますよね。
あと清里のポット喫茶店、まさにあたしも大学生の頃、この周辺を買ったばかりのダサイ中古車でウロウロしていたバカ野郎でした・・
今こんな感じにさびれてるんスね。

>この凋落ぶり、サビレぶりは、改めて、バブルのその後を象徴する文化遺産として、さびれさせたままにしておきたい位です♪

いやー同感です。
ヘタにリニューアルするより、このまま朽ち果ててもらったほうが・・
若の旅行記、おもしろいです。
今回特に共感する光景がたくさんあったんで、楽しませていただきました。
Posted by SYUNJI at 2010年08月14日 21:20
>オジキ
こんな永久凍土の地まで足を運んで頂いて恐縮です。

>あたしも去年行きました。
おぉ、そうでしたか!
結構、壮観ですよねー♪
僕は今年初めて行ったのですが、結構感動ものでした!

>清里のポット喫茶店〜
でしょー
凄まじく荒んでましたよ(笑)
僕らが若かった頃の清里ブランドは今や遠く。でした(笑)

>楽しませていただきました
もったいないお言葉ありがとうございます。
旅行記なんて書いた事無いので、支離滅裂な文章お許し下さいませ。

Posted by V.J. at 2010年08月15日 21:13
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