2006年02月24日

大英帝国の繁栄と衰退〜米に屈服…KINKSその2

先日、健康診断があり、肝機能障害(ランクC)と診断されました。
肝臓以外は全て健康♪
お祝いだ!
って事で飲みに行ってしまったV.J.です。

さて、本題。
前回の記事から随分と間が空いてしまいましたが、「大英帝国の繁栄と衰退〜米に屈服」のKINKS第二段です。
前回は、繁栄期(1st〜Something Eles)を書きました。
今回は、繁栄期の中でも、「絶頂期」(セールス的には惨敗)の3部作についてちょろちょろと。


  
  
三部作。
人間、誰でも、一生のうち、3作くらいは、名作をモノに出来る時期があります。
村上龍は、3部作で、己の全てを使い果たしました。
佐野元春は、3部作があまりに素晴らしく、それを越える作品を待ち望みつつ、10年位ファンをやってましたが、もはや付いて行く事を諦めました。
でも、どちらも、素晴らしい3作品です!

当然、我等がKINKSも、素晴らし過ぎる3部作を世に残しています!

『THE KINKS ARE THE VILLAGE GREEN PRESERVATION SOCIETY』
(ヴィレッジ・グリーン・プリザベーション・ソサエティ)
『ARTHUR OR THE DECLINE AND FALL OF THE BRITISH EMPIRE』
 (アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡)
『KINKS PART 1 LOLA VERSUS POWERMAN AND THE MONEY GOROUND』
 (ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組 第一回戦)
の3作!

セールス的には惨敗だったのですが・・・
ホント、このタイトルで売る気あったのでしょうか?
売る方も買う方も、きっと嫌になります。。。

客「ヴィレッジ・グリーン・プリザベーション・ソサエティはありますか?」
店「残念、ヴィレッジ・グリーン・プリザベーション・ソサエティは、もう廃盤ですよ。今なら、ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組 第一回戦ならありますが」
客「ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組 第一回戦なら、この前、買ったんだよ。ぢゃぁ、アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡はありますか?」
店「一歩違いだよ。さっきのお客さんが、アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡、店頭在庫の最後の1枚買っていっちゃったよ、アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡だけど、注文しますか?」
客「サムシング・エルスでいいです…」
店「ありがとうございます!」

もしくは

客「ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組 第一回戦ありますか?」
店「えっ…何?…傷だらけのローラならその辺にあると思うよ」
客「いや…傷だらけのローラじゃなくて、ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組 第一回戦なんですけど・・・」
店「えっ、何?もいっかいいって下さい」
客「ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組 第一回戦です!」
店「えっ?…傷だらけのローラ対ヤングマン、メリーゴーランド 第一回線???」
客「もういいです・・・」
店「今度、また宜しくお願いします。」

で、そんな中、もし注文取ろうもんなら、伝票に、、、「PYEレコード HSPL-18359 ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組 第一回戦」
伝票に書ききれません。
追加注文すらとりません。これじゃ…

話がそれました
いつもの事です。
別に、小劇場でのコントを観に来ている訳ではありませんでした。

で、肝心の中味ですが…
なんだか、牧歌的と言うか、ROCKか?これ??と言う第一印象の「ヴィレッジ・グリーン」
出だしの一曲目から、ぷんぷくぷんぷくぷくぷくぷんぷくと、一番聴き易い「アーサー」
さぁ、みんなで歌おう!「らっらーららら、ローラ♪」の会場大合唱。その実、すげー美人のおねーさまだと思ったら、実は男だった…と言う歌、ローラが入っている、ローラです。

でもね、聞き込めば、聞き込む程、味のある3作品です。
まずは、音だけで、こいつらの魅力をば解説を試みましょう!

ヴィレッジ・グリーンの1曲目。タイトル曲ですが…
最初の4小節が、ずーーっと、ループしてます!
で、ボーカルが入ってきて、その後、ドラムスがフィルインで入ってきます!

おぉ、ミニマル・ミュージックの手法じゃないか!これは!!!!
まさに、「今の音つくり」だよ!
KINKSは、実は、テクノの元祖だったんだ♪(大嘘)

大嘘。と、言っていますが、実は、ヴィレッジ・グリーンは、フリーソウル系のクラブ・クラッシックとして、一時、渋谷界隈のクラブでヘビー・ローテだった事があるそうです。
あながち、V.J.的解釈も間違いでは無さそう♪(←自画自賛攻撃!ただの馬鹿)

いづれにせよ…
この、癖になる、同じ旋律の繰り返し♪
あなどれません!

ヴィレッジ・グリーンには、この「同じ旋律を繰り返し用い、すこしずつ、ズラシテ行ったり、他の楽器でその旋律を装飾したり」する手法が、あちこちで使われています。
これが、ヴィレッジ・グリーンを、「何だか分からないけど、癖になる」と思わせるキモなのではないでしょうか?(P師は、「ほや」的と表現していました。)

で、こうした手法の上で流れる旋律は、KINKSの3種の神器!ともいえる
・ フォーク・ロックのできそこない
・ ブルーズのできそこない
・ 古きよきボードビル調 ミュージック
と、来ています!

まさに、KINKSがKINKSである「理由」の全てがこの1枚に凝縮されています!

で、アーサーですが、上記特徴を踏襲しつつ、もう少し、分かり易い、往年のKINKY SOUND(もどき)も顔を出します!
「単純なリフで押しまくるHR的な曲」
そんな曲が、上記3種の神器と、ウマクバランス良くミックスされた上に、何気に、当時流行のホーンセクションを使ったりして、なじみのある感じをかもしだしています!

そうした、KINKS弁当の集大成が、ローラだったりするのかなぁ〜
と、思いきや、またしても肩透かし(笑)
しょぼくれた、フォーキーなタッチの曲から始まります…でも、途中で、思いっきりB級なROCKへの展開♪(競争者)
で、また、フォークタッチ(笑)(見知らぬ人)
でも、美しすぎる『Get Back In The Line』とかも入っているし…
で、オカマソング…(LOLA)
で、で、B級ROCK!(ROCKを真似ているとしか思えない…)(Top Of The Pops)
こんな調子で全曲やってたらきりが無いです。
分裂症です!
最高です!!

で、詩です…
本当のストーリーテラーとしての実力が開花したのが、この3部作と言われています。
コンセプト・アルバム作らせたら天下一品です。
でも、この辺は、キンクスでググれば、山ほど出てきますので割愛(爆)
あくまでも、音で表現って事で宜しくお願いします(もう、面倒くさくなって来た攻撃!)

と、言うことで、こうした、市井の人々を見つめる優しい視線。
古き良き時代への回帰の姿勢。
どこまでもひねくれた作風

この背景についてちょいと考察。

DAVIS兄弟の生い立ちから。
ヤツラは、6人の姉に囲まれた一番下と下から二番目の弟で結成されてます!
性が芽生える頃、むせかえる様な、女の園で生活しつつ、恐らく、姉達の虐待に耐えてきています。
その女の園は、肉親であり、女でありつつも、異性では決して無い環境です。
若い頃は、女性の方が、全てにおいて成熟しています。
そんな姉貴達に、あれだこれだを仕込まれているでしょう。
耳年増で、老成してしまうのも仕方ないです。
性格もきっと、ゆがみます。
愛だの恋だの歌う事、出来なかったのでしょう。きっと(笑)

こんな、環境から生まれたKINKSです、弟同盟(by オジキ)の僕達が、何故か惹かれてしまう原因はここに!!

で、更に、ヤツラが住んでいたマスウェル地区は、LONDONと言っても、LONDONとは言えない様な端っこらしいです。「東京ディズニーランド」の東京と言う字に嫌悪感を持つ、浦安市民に似た感情があるに違いません。

中央のLONDONで起きている事が、微妙にきちんと届かない様な届く様な中途半端な地理条件…

ビーの様に、リバプールなんかの、「完璧な田舎者」であれば、LONDONで起きているシーンとは、全く無縁で過ごせます。逆に、LONDONから遠く離れた港町リバプールだからこそ、USの情報が入ってきたりします。
また、LONDONに出るのではなく、ドイツに出稼ぎに行く。と言った、「別の文化圏」に触れる事が出来た結果、変に流行に左右されずに、自身が流行を作り上げる事が結果、出来たのでしょう。

DAVIS兄弟はそうはいきません。
近くて遠いLONDON
まさに「近親憎悪」の対象だったのでしょう…

だからこそ、当時のLONDONで起きていた音楽シーンのめまぐるしい程の変貌(ヴィレッジグリーンが68年発売。ローラが70年発売。この2年の音楽シーンの変貌は、チョット想像できない位凄まじいモノがあります)に対し、敢て、「背をそむけ」る事で、「都会の田舎モノ」のアイデンティティを確立させたのではないか?
なーんて思ってしまいます。

でもね、
時代も、場所もはるかに離れた現在、沢山のリアルタイムの音楽が存在するにもかかわらず、今でもこの3作品がずーーーーっと、愛聴されている事実。
それは、結果的に、そんな音楽を作ってしまった、KINKS(っていうか、R.Davis)の視点が、時代に迎合しなかったからこそ、「古びず」に、独自の、怪しい輝きを保ち続けている。って事なんだろうなぁ〜
なんて、思います。

変にプログレなんかに手を染めなくて正解だったよ!レイちゃん!
そんな事したら、古臭くて、もう、1ミクロンも聴けたもんぢゃなくなってたよ!(また、プログレファンを敵に回す問題発言)

そんな我家の3部作を懲りずに紹介♪
まずは、ヴィレッジ・グリーンから。

DSC_0253k.JPG
UK ORIGINAL STEREO & 紙ジャケ

オリジナル盤ではありますが、ジャケ痛んでますねぇ〜
仕方ないです。キレイなジャケだと、ちょっと馬鹿みたいな値段になります。
前の記事でも書きましたが、PYEの溝は深いので、レコ自体に表面的な傷がある程度なら、全く音に出ません!
そこそこ溝が死んでいないレコなので、これで満足しています。

で、アーサー
同じく、UK ORIGINALと紙ジャケ

DSC_0254k.JPG

これは、表紙よりも内側がステキなギミックジャケです♪

DSC_0255k.JPG

カンガルーの袋に、シスターが入っています♪
シスターの裏は歌詞カードになっています。
意味?
分かりません(笑)
それよりも、紙ジャケもがんばって再現しています!
でもね…
ホンモノは、歌詞カードが随分上まで出ているのですが、紙ジャケは、上まで歌詞カードが来ていません。
ここまでするなら、細部に拘って欲しいです。
仕事が甘い感じがします…

で、3部作最後の分裂症作品、ローラ
こいつも、同じくUK ORIGINALと紙ジャケ
 ↓
DSC_0256k.JPG

ジャケ的には、なんも変哲もないものですね。
まァ、持ってる。って事だけご紹介。

いやぁ〜
想定はしていましたが、やはり、この3作を語ろうとすると長い…
長すぎる…

いよいよ次回は、「衰退期」かぁ…
  
  
この記事は?
まぁまぁ面白かった(blogランキングに投票してやってもよい)

・・・
・・・
・・・

ヴィレッジ・グリーン・プリザベイション・ソサエティ-デラックス・エディション
やっぱり、デモ音源、STEREO、MONO音源が入っているDXエディションでヴィレッジグリーンは決まりでしょう!






posted by V.J. at 02:01| 東京 🌁| Comment(16) | TrackBack(2) | ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さすが…。
やっぱアナログの迫力は捨てられませんなぁ。
Posted by フレ at 2006年02月24日 21:46
V.J.さんこんばんは。
気付くとビートルズやストーンズやザ・フーを聴いている、(友達に音楽の趣味の合う友達がいない!笑)級長です。
自分、まだまだ音楽の事詳しくないのでこのバンド知らないのですが、ちょうど自分が好きな感じのようです。
もしこのキンクスのアルバムを初めて聴くとしたら、何と言うアルバムがおすすめですか?(お金がないのですぐには買えませんが…)

それにしてもV.J.さんはLPをたくさんお持ちのようで羨ましいです〜。
自分の家にはビートルズのLP数枚しかありません…。
Posted by 級長 at 2006年02月24日 23:12
>売る方も買う方も、きっと嫌になります。。。

V.J.の中にコント作家としての稀有なものを見つけ、嫉妬でめらめらしているぷくちゃんと言います。

さてこの三枚ですか。、
@ヴィレッジ・グリーン
>「何だか分からないけど、癖になる」

それが私は癖にならなくて、今でもこのアルバム、「これは苦いけれど病気が治るんだ・・・」と薬を飲むような気持ちで聞いています。(←馬鹿)一曲目のメロディがあわない人は・・・「同じ旋律の繰り返し」なので最後まで聞きとおすのは困難ですよね。

Aアーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡>「上記特徴を踏襲しつつ、もう少し、分かり易い、往年のKINKY SOUND(もどき)も顔を出します!」

そうなんだよね、ちょっと前作の変化、性急過ぎたから、バランスを少し考えたというか、でも逆に頭でっかちになってしまったというか。「作り」を意識させる一品ですよね。

Bローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組 第一回戦>最高です!!

同感です!前2作の実験(?)を経てようやく自然なコンセプト・アルバム(コンセプトという言葉からして自然ではない・・・)を作り上げたキンクス。ところどころビートルズのギターのリフをぱくってあるように聞こえるのは私だけ?

でもこんな力作の文章書けて、また読ませてくれてありがとう。ああ、こんな風に聞けば良かったのかと再認識しました。V.J.ありがとう・・・思い出をありがとう!感動をありがとう!(荒川静香?)
Posted by ぷくちゃん at 2006年02月25日 06:03
>フレさん
コメントサンクスです。

KINKSはやっぱ、VINYLで持っていたいバンドの1つですね、僕にとっては。
でも、ビーとかと違って、セールス的にダメなバンドなんで、なかなか、コンディションの良いものになると、ちょっと信じられない値段が…

フレさんじゃないけど、まだまだ聴いていないものが山程あるので、「好きなアーティストを掘り下げる」か「もっともっと色々な音楽を聴く」か、いつも迷ってしまいます(笑)
Posted by V.J. at 2006年02月25日 09:08
>級長さん
コメントありがとうございます!

>友達に音楽の趣味の合う友達がいない
高校生じゃ仕方無いよ…
って、今の同世代の人たちは、やっぱり、この辺のROCKって全然聞かないの?
僕は、高校の頃から、60'sのUKのバンド良く聴いていたんだけどなぁ〜

>もしこのキンクスのアルバムを初めて聴くとしたら、何と言うアルバムがおすすめですか?
うーん。
KINKSはその時代によって作風が結構違うから、これ1枚!ってのは実は結構難しいかも…
まずは、今出ている『アルティメイト・コレクション』ってベストが、網羅されているのでまずは、これを聴いてから、気に入った曲が入っているAlbumを聴いて見る事をお奨めします。(ちなみに、KINKSその1の記事でアフィリエイトしてます(爆)
URLはこちら⇒http://vyniljunkie.seesaa.net/article/12538219.html  )

今回紹介したアルバムの中だったら、やっぱり、アーサーが一番聴き易いかもしれないですよ。
Posted by V.J. at 2006年02月25日 09:14
>ぷくちゃん
オリンピックももう終わり。
感動をありがとう!
って…結局、こんな時期の開催なので、ロクニ見ていない…
荒川女王様の燐とした佇まいに、ミキティ、役者が違うなぁ、あんなポッと出ぢゃダメだな。と感じました。(やはり、俺はMなのかぁぁぁぁぁぁ!)

>ところどころビートルズのギターのリフをぱくってあるように聞こえるのは私だけ?
さすが師匠!
正しい!
って思います。

僕は、ローラで味をしめたレイちゃんは、『ROCKの模倣』(とっても、ROCKらしいんだけど、誰もこんなニセROCKはやらない)って言う『得意技』を会得して、衰退期に入って行く気がしています(笑)

こっから先の作風は、『ROCKを模倣するKINKSを模倣するKINKS』(ややこしすぎ!)って感じがして、びっくりする程、興味を失ってしまいます。
みんな、結構評価が高い、One For The Roadなんて、ちょっと耐えられない位、自虐的な感じが嫌いです。

あ…その辺は衰退期で…
あ、あ、…その辺が一番好きな人が…
失礼致しました。
Posted by V.J. at 2006年02月25日 09:23
こんにちは。
復讐戦にやって来ましたが・・・爆笑
実は、フレさんとこでも発言したことあるんですが、キンクス 聞いたことないんですよ!
ここだけの話!
絶対私の趣味だから・・・と皆さんおっしゃいますが・・・
私は、掘り下げて行くより、散らすタイプです。
長く聞いていらっしゃる方(例えばCOTTONさん)は、みなこっち派のような気がします。
キンクス買うとき、参考にさせていただきますね!
珍盤、駄作盤好きな私より・・・*(へ_へ*)〜〜*
そうそう、リンクさせていただきたいのですが・・・
しました。だめなら、だめとおっしゃってね!
Posted by evergreen at 2006年02月25日 11:56
しつこくぷくちゃんです。

>…その辺が一番好きな人が…

 いや、実はアリスタも一作目だけで、二作目の「ミスフィッツ」はどうも駄目。その後の売れたアルバムも、うーん、全部駄目。泣かせどころがないんだよなあ・・・なんかうわっすべりです。デビュー時の音楽みたいです。

 があれはあの時代だったということを頭の中にインプットしているからいいなあ、あの年で演奏していたからいいなあ、と思える訳です。でも70年代末期に同じ事やられてもね・・・・
Posted by ぷくちゃん at 2006年02月25日 18:56
>evergreenさま
ズバババババッア〜
返り討ち成功♪(爆)
喜んで頂けましたか?
小劇場のツマラナイコント♪
ようこそお越しいただきました!

>みなこっち派
うんうん。
みんな、ガンガン色々聴いているなぁ〜と、いつもびっくりしながら拝見してます。
僕は、本当は、全ての記事にコメ(『ちゃちゃ』とも言う(爆))させて頂きたいのですが、いかんせん、知らないのが多すぎる!!!
いつも、勉強させて頂いております。はい。

evergreenさまや、フレさんの記事を見ていると、「あぁ、一生かかっても俺は聴ききれないなぁ。。。」と、いつも思います。

>珍盤、駄作盤好き
あのぉ〜、名盤なんですけど(爆)
いや、やっぱ、KINKSは永遠のB級バンドですから♪
今度是非!お試し下さい!!

これから先のKINKSは駄盤のオンパレードですよ!(プリザベーション第一幕、第二幕を通して聴ければ最早敵無し!)

>リンクさせていただきたいのですが・・・
>だめなら、だめ
ぢゃぁ、だめ(激爆)
…そんな訳無いぢゃないですか!
恐縮です!
感謝です!
もう、こんな所で宜しければ、バンバンリンクしてください!
僕も、リンクさせて頂いても宜しいですか?
Posted by V.J. at 2006年02月25日 20:12
>ぷくちゃん
コメントありがとうございます。

>泣かせどころがないんだよなあ・・・なんかうわっすべりです。デビュー時の音楽みたいです。
なんか、そこいら辺の音楽Blogの様なコメントの応酬!
あ、ここは、真っ当な音楽Blogだった(爆)
デビュー時は、うわついてますか!
これは、マジで、スリープウォーカー、ちゃんとCD買わないといかんなぁ〜

実は、プリザベイションも、カセットのみの所有だったので、渋々(爆)CD買いました。レコファンで中古ですが。
で、聴いて、やはり撃沈(爆)

衰退期、UPするのいつになるやら…
Posted by V.J. at 2006年02月25日 20:39
今日、子供の制服を買いに行きました。
そこは、かなりマニア向けヴィンテージものジーンズ屋さんで、ジー・ジャンの背中に”moto junkie"という刺繍がしてあって、思わずV.J.さんを思い出しました。

リンク有難うございました。

好きなものは、好き、嫌いなものは、嫌い・・・
としか書けない・・・これで、いいんですよね。
辛口コメント、お待ちしています。
こっちも、一生かかってもストーンズ、キンクス・・・お勉強しますね。
よろしくお願い致します。
では、
Posted by evergreen at 2006年02月25日 22:19
弟同盟書記長のSYUNJIです。
TB感謝なり。
V.J.若のコント作家の才能に嫉妬するオヤジのコメントを見て、なぜか微笑ましいものを感じて心が温まる思いです。

キンクス、それにしても曲といいタイトルといいジャケットといい、なんつうかチカラの入れどころが根本的にアサッテ(死語)ですね。
そういう点が世界中の耳の肥えたリスナーのこころをくすぐるというか・・(表現が陳腐。やり直し。何年編集やってんのヨ!byぷくデスク)

・・失礼しました。
しかしデイビス兄弟、姉持ち(しかも大量)弟同盟だったとは驚きですね。
ヒネた作品は家庭環境のなせるワザ。
あたしらジャパン弟同盟も、アジアの片隅でヒネたBLOGをひり出すことにしましょう。

タイトルはむちゃくちゃですが、ローラ対パワーマン、聴いてみたい気がします。
Posted by SYUNJI at 2006年02月25日 23:50
>evergreenさん
一応、バイク乗りでもあるV.J.です。
再度、コメントありがとうございます!

>好きなものは、好き、嫌いなものは、嫌い・・・としか書けない・・・これで、いいんですよね。
良いに決まっているぢゃないですか!
人の感じ方は千差万別。
僕は、常々、このコメ欄で言っていますが、「絶賛の嵐」のブログは気持ち悪くてどうも苦手です。。。

人には色々な意見があり、そんな自分と違った見方で、新たな発見があったり、自分の正しさを再認識したり。
そうして、また、音楽が好きになる♪
ので良いのかなぁ〜って思います。

フレさんと、僕が畳み掛ける様に、「これダメ」って言っちまいましたが、ever様が好きなのが一番です!(断言)

もう一度、聴いてみようと思いましたよ、僕。
またダメかもしれませんが(爆)

これからも、楽しい音楽談義をさせていただければ嬉しいです。
で、また、色々な「好きな」盤を紹介してください!
楽しみにしてます!!
(でもね、マジで、everさまの紹介するのは、知らないのが多すぎて…勉強不足なダメ人間ですが
宜しくお願い致します。。。)
 

Posted by V.J. at 2006年02月26日 00:25
>オジキ
もとい…書記長
お待ちしておりました。
お越し頂き嬉しいです。

>チカラの入れどころが根本的にアサッテ
さすが、書記長。
この、ことごとく外す感覚が、KINKSの魅力だと思います♪
アーサーのジャケ、あそこまで凝る必要性が全くわかりません。(表のジャケも意味不明)

>あたしらジャパン弟同盟も、アジアの片隅でヒネたBLOGをひり出すことにしましょう。
オジキ…
ぢゃなかった、書記長!
付いて行きます。どこまでも。
ひねた記事、ついさっきUPしましたので、もしもお暇なら、お眼を通して頂ければ幸いでございます。

>ローラ対パワーマン、聴いてみたい気がします。
ROCKの模倣。の意味が分かると思います。
お奨めです。
是非お願いします。
きっと、中古レコ屋でCD、1000円以下で転がっているはずです。
Posted by V.J. at 2006年02月26日 00:31
相変わらず大作、ご苦労様です。ボードビル的な話しのつかみといい、キンクスの本質:フォーク・ロックのできそこない、ブルーズのできそこない、古きよきボードビル調 ミュージック、なるほどです!そしてUKオリジナル!!うらやましい限りです。こうなると怒涛の衰退期が待ち遠しい限りです!
Posted by hyuma at 2006年02月26日 16:08
>hyumaさん
いつもコメありがとうございます!

>大作
これと、その次にUPしたのはちょっと勢いだけで書いています。
大作は、勢いが無いとツライです(笑)

お褒め頂き、とっても恥ずかしいです(笑)
基本的には、書き殴りですから…

>衰退期が待ち遠しい
…や、やば。
僕の言うところの衰退期。本当に、どうしてこんなにKINKS好きなはずなのに、これっぽっちも興味がなくなってしまったんだろうか?って位ダメなんですよねぇ〜

近日、気合入れて書きます(笑)
あ、もう一度、その前に聴きなおさないと(苦笑)
Posted by V.J. at 2006年02月27日 00:07
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Tracked: 2006-02-24 21:45

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Excerpt:  英国の田園風景を見事に描写したバンドは意外と多くあるものだが、The Kinksの「Village Green Preservation Society」ほどそれを見事に表したアルバムはそう..
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