2005年12月01日

緊急企画 −祝! ジョージ・マイケル結婚♪− 記念

いやぁ〜
びっくりしました。

エルトン・ジョン翁に続き、我等?が変態若大将!
ジョージ・マイケル氏が、愛しの「彼氏」との結婚を発表しました!!!

V.J.はてっきり、G.マイケル氏はロリコンかと思ってました
あ、幼児同性性愛倒錯者は、マイケル違いか?

まぁ、いづれにせよ変態には違いないのですが…
  
  
  
  
エルトン翁に続き、ビッグ・カップルの誕生です♪
こうした背景には、同性カップルの婚姻を認める英国のシビル・パートナーシップ法が試行された事がまず重要です。
同性愛者の結婚とかは、恐らく、「アブノーマル先進国」オランダできちんと法案化され、イギリスもこれに続いたのでしょう。(全く持って憶測。いい加減)

で、この法律は、12月5日に施行され、その後、婚姻関係を登録する事が必要になり、実際の結婚式を最速で挙げられるのは12月21日との事。

21日に一番乗りで挙式をするのは、エルトン翁らしい(笑)
彼もカツラ・派手なステージ衣装がトレードマークですから、徹底的な「ハゲ婚」「ハデ婚」になるのでしょうか?

で、肝心のGeorge Michaelは、「ウェディング・ドレスは着ない」と「ジミ婚宣言」してるらしい(爆)

…ってことは、Michaellは俗に言う「ネコ」?(「タチ」と「ネコ」はレズビアン用語?ま、どっちでも良いですが)
George'猫ひろし’Michaell
と呼びましょう。

いづれにせよ、性同一性障害もきちんと病気として認められていますし、同性を好きになってしまう人達が、堂々と生活出来る社会が、国家として認められると言う事自体には賛成です。
あの、がちがちに保守的な国イギリスで認められている事自体に意義があるのでしょう。


で、思うのが…
良い時代になった。
と言う事。
そんな時代だったら、きちんと挙式させて挙げたかった人が…

そう

フレディ・マーキュリー

フレディといえば、QUEEN
QUEENといえば「オペラ座の夜」
オペラ座の夜といえば発売30周年記念

DVD 5.1ch ニュー・リマスターのDXエディションが発売になりました!
当然、V.J.はDVDを買わずに、同時発売の最新リマスター音源を使用した「限定アナログ盤」をご購入。

そこで、緊急企画!

オペラ座の夜徹底音質比較!

…あまりにも、前置きが長すぎて自分でも眩暈が

我家のオペラ座達

DSC_0104_qu.JPG

左からUKオリジナル(両面マト2)
真ん中が今回発売のニューリマスター盤(特製紙袋に入ってます)
右がMFSL盤オペラ座の夜アナログ
右下が一番最近発売になった紙ジャケCD

夜も遅いのであまり徹底比較は出来ませんが…
まず、見てくれ
MFSL以外は全て、ジャケのデザインがUKオリジナルと同様にエンボス加工されています。
MFSL以外は全て、インナーバッグのQUEENの面々の写真を再現しています。
レーベル面もMFSL以外はきちんとオリジナルを再現(EMIロゴなし。パローフォン表記だったりする違いはありますが…)

で、重さですが
オリジナル盤、MFSL盤ともに120g
今回再発の最新リマスターアナログはなんと200g!それもハーフスピードマスターによるカッティングです。

で音質ですが、今回の来日でも涙なしでは見れなかった2曲
LOVE OF MY LIFE

BOHEMIAN RHAPSODY〜GOD SAVE THE QUEEN
の2曲で比較。

まず、今回の最新リマスター盤ですが、やはり200gの重さだけのことはあります!
え?こんなに低音出ていたっけ?って言う位、低域の音の実在感があります。
で、ハーフスピードマスターだけの事はあります。
めちゃめちゃ、大人しい、所謂、「オーディオファイル」向けの音質になってます。
高域もキレイに伸びて行く感じが強いかな?

分離感や音の浮遊感はほかの2枚に比べ絶品!だと思います。
今までの既発タイトルでは、聴こえなかった様な細かい音や、ちょっとした息遣いまで聴き取れる位分解能もあがっています。
上も下もぐんと伸ばした音なのですが…
トータルな聴いた感じなのですが…
音が、全然前に出てこないんです。

我家のオーディオではなかなか実現出来ない、スピーカーの後ろに音が展開します。
これ、オーディオ的には、「理想」にしているクラ好きオーディオオタクじじぃ達が沢山います。

V.J.的にはNG(笑)
QUEENは別に、音のカタマリが飛んでくるのが良いタイプの音楽でもないので、難しいところですが、「演奏会」に行っている様な音。後ろと横に広がる、オーディオ大好きのヤツラがすきそうな音がします。

ま、そんな音なんですけど、如何ともし難いのが、やはりマスターの劣化を感じます。
CDの時にも感じたのですが、「モヤがかかった音」なんですよね。
そこがちょっと残念…
ま、鑑賞する。って感じのお上品な音でした。

で、高音質レコードの名を欲しいままにしてきた、モービル・フィデリティ・サウンド・ラボ(MFSL)盤です。
今回のリマスターに比べると、クリアな音質です。
低域は、リマスター程出ていませんが、この位の肉付きの音の方がV.J.は好みです。
STONESのMFSLはちょっと…ですが、QUEEN、それもLOVE OF MY LIFEのハープの音や、ボヘミアン〜のオペラパートはやはり、うむ。と唸ってしまう表現力があります。

でも、ちょっと、やっぱり、ハードロックパートは「こもっているかな?」と感じさせなくも無い、スポイルされた音。って気がしなくも無いですねぇ〜
リマスター盤が「演奏会」の音だったら、「コンサートホール」の音(意味不明)
久しぶりに聴きましたが、思った以上に良い♪感じです。

で、UKオリジナルですが…
やはりというかなんというか…
思い切りシャープな音!
バスドラやスネアの引っ叩く様な音がキモチ良いですねぇ〜
これを聴くと、最新リマスターもMFSLも肉付き過ぎ。フレディーは(すぐ脱ぎたがるだけのことはあって)あんなにぶよぶよしてないぞぃ!
って位、シャープなイメージが強いです。

かといって、線の細い音って訳でも無く、中域の分厚いサウンドは、「Live」な感覚がやっぱ、一番します!

鮮度の高さが他の2枚とは段違い。
元々、数百回オーバーダビングを重ねた作品なので、カッティングされた時に、鮮度自体は落ちている、「加工食品」なんですけど、やっぱ、そうは言っても、出来立てのカマボコと、日持ちするからといって、数ヶ月後に食べたかまぼこと、保存料を沢山入れて、数年後でも何故か食える保存食。の違いはこの貧弱な耳でも感じ取る事が出来ました。

ま、音をどうのこうの言う前に、圧倒的な名作なんですけどね(笑)
素直にそこを楽しみましょう!
って事が結論ですが、機会があって、アナログを再生出来る装置をお持ちの方は、オペラ座の夜自体のUKオリジナルは比較的安価且つ容易に入手が可能なので、今回の限定アナログ盤とともに買い揃えて聞いて見るのも面白いかと。

やっぱ、オリジナルだよ!
って事になるか、
リマスター、充分過ぎる位良い音だね!
って事になるか。

そんな音楽の楽しみ方もありって事で(笑)


…余談ですが
今回のヘンチクリンな紙の特製封筒に包まれたアナログ盤ですが
その封筒に印刷されているフレディーの顔をつくづく眺めていたら…

DSC_0106_qu.JPG

フレディが柴咲コウに見えてきた…

そんなV.J.は、眼が腐っているのでしょうか?

この記事は?
まぁまぁ面白かった(blogランキングに投票してやってもよい)

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posted by V.J. at 02:50| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どもども、TBさせていただきました。
今回の特製紙袋とやらは初めて目にしましたが、なんか一昔前のブートみたいですね(笑)

>George'猫ひろし’Michaell

ってことは、相手のケニー・ゴスはケニー・館ひろし・ゴスでしょうか(笑)
Posted by prodigal at 2005年12月01日 16:49
>所長
本文にもリンク頂き恐縮です。
なんか、QUEENの記事なんですけど、タイトルがあまりにもベタなので、今日のアクセスが異様に少ない(笑)
ちょっとタイトルに含みを持たせてみました。

で、DVDの件ですが、そんなに良いですか?
やっぱり、買わないとまずいかなぁ〜
チョット前に出た、DVDのGreatest Hitsにオーディオ・コメンタリーもあったし、ボヘミアン・ラプソディのDTS5.1chもあったので、いらねぇや。とスルーしてました。。。

金欠&風邪気味とそこいら中が寒くて、手が出せませんでした。
来年買おうっと。
Posted by V.J. at 2005年12月01日 23:43
お久しぶりです♪
いやぁ〜前置き長〜^^
まさかレコードの話するとは思わなかったですよ(笑)。
しかし、音をカマボコに例えるあたりが面白かったし、分かりやすかったですよ。
またV.J.節を見に来ますね^^
Posted by ション at 2005年12月02日 16:44
>ションさん。
こんなバカ記事にお付き合い頂き感謝です。
ごめんね、MODS記事なかなか書けなくて…
やっぱ、Small Facesからかなぁ〜
Zoot Moneyかなぁ〜
ARTWOODSかなぁ〜
そんなこんな考えているうちに書きそびれです(苦笑)

>V.J.節
…ちょっと書き殴りすぎですよね(笑)
コンパクトにまとめる。って事が苦手のようです。
読み手に忍耐を強いるブログ(爆)
どーしよーも無いっすね(苦笑)
Posted by V.J. at 2005年12月03日 01:12
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