すっかりWILKO JOHNSONのマシンガンギターに撃ち抜かれて瀕死状態でしたので、記事UPが遅れてしまいました。
当日の思いを辿るために、今手元にある良質な隠密録音を聴きながらのUPになります。
やっぱり、当日は興奮していたためにあまり感じなかった「そもそものアラ」が気になります。
そこで先に結論いっちゃうと
ライブはどんなに色んな障害があっても、その場に足を運び、震える空気を毛穴から感じないと見えて来ないものがある。
って気がします、改めて。
つーことで、本編。
マダマダツヅクヨ―
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